2006年12月15日 (金)

Winglet

旅行の際に撮る写真の20%は旅客機です・・・。撮った写真の中からWingletの持つ機体を特集してみます。

B747-400(JAL at Los Angeles)

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B747-400(Virgin Atlantic at London Gatwick)

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B747-400(Korean Air at Los Angeles)

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B747-400(Northwest at Narita)

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B747-400(ANA at Los Angeles)

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B757-300(Northwest at Minneapollis)

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Airbus319(United at Philadelphia)

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A330-200(China Airlines at Taipei)

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A330-200(Swiss at Boston)

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A340-300(Air Tahiti Nui at Los Angeles)

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A340-600(Virgin Atlantic at Miami)

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A330とA340の違いが分かりますか?実は簡単、ボディは共通でエンジンの数だけが違います。A330はエンジンが片翼に1機の計2機、A340が片翼に2機の計4機なのです。大型機と呼ばれるジェット機の中でエンジンが4発あるのは、このA340系とB747系だけなのです。

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2006年12月14日 (木)

B737-800

2週間前に日本航空(JAL)がBoeing737-800を国内線に投入と言う記事を見ました。確かに日本国内では全日空(ANA)を含めて見たことがなかった気がします。

Jal_b737800

このB737-800という機種は特徴は何と言ってもそのウイングレットの大きさです。ウイングレットを持つジェット機は限られていてBoeingではB747-400(小さめ)と、最近製造されたB757-300(B737-800と同じ大型のもの)があります。AirbusはA319、A320、A321には上下に拡がった小さいウイングレット、最新鋭のA330、A340シリーズには中型のウイングレットが装備されています。

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B737-700 (Alaska Air at Los Angeles)

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B737-800(Aero Mexico at Houston)

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B737-800(Continental at Houston)

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B737シリーズはアメリカの航空会社各社が多数持っている機体シリーズであり、B737-300、-700、-800、-900は多数見かけます。1Aisleの3-3シート配列で120~180人くらいのCapacityで、特に格安航空会社の先駆者であるSouthwest航空が保有しているのはこの機体だけだと思います。-600だけ乗った事がありませんが、-600シリーズ以降の後期製造型は特にNew Generationと呼ばれていて、エンジンが高性能となった他にも幾つか機能が革新されています。

基本的には-oooのナンバーが増えるほど乗客定員が増えて機体が長くなります。航行距離は一般に機体が大きくなるほど機体総重量(機体+乗客+荷物)が重くなるので短くなりますが、-700は長距離用に設計されているので一番長いです。

このB737シリーズの巨大ウイングレットは、-700、-800と-900ERに装備されます。が、なぜか-900にはない気がします。主な目的は燃料効率の向上(省エネ)と離陸性能の向上です。

http://www.boeing.com/commercial/737family/winglets/index.html

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2006年12月13日 (水)

Platinum Elite Member

以前から航空会社のマイレージ会員システムについて記事にしてきました。

マイルを貯める基本は、”貯め損ねることの無いこと。”この一言に尽きます。例えアライアンス外の航空会社を利用したとしても、必ず他の会社のマイレージ会員となってマイルを貯めると良いと思います。

参考までに僕はメインでNorthwest航空のWorldperksに貯めていて、基本はSkyteamアライアンス航空会社内での利用を第一に考えます。つまりアメリカ国内でしたらNorthwest航空、Continental航空、Delta航空です。

もし日程や時間で折り合わなければ、次に考えるのがUnited航空のMilege Plusです。UnitedはLA(準ハブ)とDenverがハブ空港なので西海岸に強く、便数が多いと思います。Star Allianceは加入会社が最大なので、US Airways、America West Airlines、日本便でしたら全日空やシンガポール航空でも貯められます。それでも駄目な時は、JAL Milege Bankに切り替えてAmerican航空を利用するといった具合です。

12月末の帰国が決まり、以前から考えていた週末を利用したアメリカ国内旅行をしていたため、ついにNorthwest航空のElite Memberになることが出来ました。Sliver Eliteの会員資格は、年間25000マイルの飛行距離、Gold Eliteは50000マイル、Platinum Eliteは75000マイルの獲得が基準になります。注意していただきたいのは、これは飛行マイルであるという事です。つまりクレジットカードの利用で獲得したマイルやキャンペーンなどで獲得したボーナスマイルはカウントされません。

純粋に飛行マイル(Yクラスなどの正規エコノミー航空券、ビジネス・ファーストクラス利用のボーナスマイルはカウントされます)でその基準に到達するのはかなり厳しいのがお分かりいただけると思います。Silver Eliteの25000マイルでも、最低で日本ーアメリカ西海岸エコノミーで2往復+αは必要なのです。(東海岸でしたら2往復でも獲得できます。)ですから上級会員のほとんどは出張の機会の多いビジネスマンが多いと僕は推測します。

Gold Elite獲得を夢見ていましたが、2週前のBostonへの旅行で目標を大きく上回るPlatinum Eliteに到達することが出来ました。日本に帰ったらこんな事は2度と出来ないでしょうから、旅客機好きの僕にとって一番の思い出になりました。

Northwest航空の一番のメリットは、アメリカ国内線First Classへの無料アップグレードが無制限ということです。格安のチケットであっても、購入した航空券であれば適応になります。First Classといえば響きが良いですが、アメリカ国内線はエコノミーとの2クラスなので、国際線のビジネスクラスほどのサービスはありません。座席が広いのと、食事のサービスが無料で付くことが多いこと、優先搭乗が出来ることが実感したメリットでしょうか。

ただし、せっかく獲得したPlatinum Elite Statusも向こう1年の2008年2月で失効します。どう考えても、来年以降に旅行できる機会は激減しますから・・・。でもGold・Platnum Elite専用の旅行タグとメンバーカードを貰えた事だけでも幸せでした。

旅行の事で何か分からない事がありましたら御気軽にどうぞ。この経験が何かのお役に立てると思います。

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2006年11月21日 (火)

Boeing Everett

Seattleから北に車で30分走ると、そこには航空機製造メーカー”Boeing”のEverett Product Lineがあります。ここでは、主にBoeing747、767、777を生産しており、来年春からは787と呼ばれるDreamlinerの生産も予定されています。

Factory Tourと呼ばれる生産工程を見学するツアーがあり、今回の訪問はこれが目的でした。残念ながら787の生産はまだ開始していませんでしたが、単一の施設として世界最大の敷地面積、容積、屋根を持つ工場でありその大きさには驚愕しました。

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777の生産ラインを見学出来ましたが、組み立て途中の機体が縦に3機並び、さらに横に2列の計6機が並びます。胴体部分→コックピット→機内配線→胴体中部+主翼→尾翼→エンジン→ランディングギアの順で組み立てられて、一つの行程が終わると機体が次の場所へと移動します。なぜエンジンが最後に組み立てられるかお分かりですか??

このような生産ラインが3つあるのですから、世界最大の巨大工場なのも納得でした。参考までに777の横幅は64.8mですから、横に2機並ぶと単純計算でも約130mになります。また、見学デッキ内に787の1/100スケールの模型が展示してあり、簡単に最先端のハイテクを説明してくれます。写真は工場内ではなく、別棟の展示ブース内です。

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787では、素材に金属ではなくカーボンコンポジットと利用することで、機体の強度と軽量化を図り、さらにエンジンにおいても画期的な改良が加えられました。カバー部分に注目してください。カバー後部自体がにギザギザになっているのが分かると思います。このギザギザが騒音減少に一役買っているらしく、Airbus 330シリーズよりも30%も消音らしいです。(正確な数値は忘れました)

B787

機内はデザインとしての大きな変化は、窓です。大きさが1.5倍大きくなり48cmになるようです。

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生産ラインの写真を撮る事は許可されていなかったので、BoeingのHPに掲載されている写真を見てその大きさを実感してください。

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機体の生産、塗装、2回のテスト飛行(Boeingによるもの、購入先の航空会社によるもの)を終えると、この工場から世界に飛び立ちます。工場のすぐ脇に真新しいSingpore Airlinesの777-300ERが2機ほど駐機していました。

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Singapore Airlinesは12月からこの777-300ERをSingapore-Paris-Zurich線に就航予定なので、これらはまさに1号機2号機なのでしょう。本来はAirbus380の予定でしたが、A380はまだテスト段階で正式な受給は未定です。

旅客機好きに限らず、誰が見ても面白いツアーだと思うのでSeattleに行った際はぜひ見学してください!!

Future of Flight:http://www.futureofflight.org/

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2006年10月21日 (土)

DTW

アメリカ国内を旅行する際にLAから東海岸への大陸横断をすると、ほとんどのアメリカ系航空会社では経由便を使う割合が高いなと感じている方も多いと思います。New YorkやWashington D.Cなどの大都市へは西海岸からの直行便が就航していますが、それ以外の都市では、ほぼ経由便と断言しても良いと思います。

アメリカ航空会社が採用しているHub(ハブ)といわれるシステムの為なのですが、簡単に言うと大陸を大きく2~3つに分けて、それぞれのゾーンでHub空港(基幹空港)を作ることで、そこから近隣の中小空港に向けて接続便を飛ばすということになります。ハブ空港を中心として、自転車の車輪であるスポークのように拡がるので、正式にはハブandスポークと言います。

僕が主に使っているNorthwest Airlinesは、Detroit、Minneapolis、Memphisにハブ空港を作っています。その中でも、Detroit Metropolitan International Airort(DTW)が中心空港であり、Northwest WorldGatewayと謳っているだけあってDTWには信じられないくらいのNW機が駐機しています。

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DTWにはNorthwest Airlines専用のターミナルがあり、搭乗ゲートの数はNWだけでおよそ130!! 広々としていて近代的であるのに加え、清潔感が漂い、免税店やShopも充実、しかもWestin Hotelがターミナル内にあり、ターミナル自体が横一線に拡がっている機能的な設計ですからまず迷うことはありません。広すぎるターミナルをカバーする為に、ターミナル内にTramという真っ赤な乗り物が走っているくらいですから。

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DTWからはアメリカ国内のほとんどをカバー、さらにヨーロッパ各地、中米、アジア(日本)へ運航しているので利便性はかなり良いのです。次回はアメリカの大手といわれる、American、United、Delta、Northwest、Continentalのハブ空港をリストしたいと思います。

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2006年9月14日 (木)

Aileron

飛行機が飛ぶ、飛行中に曲がる。大人でも意外と知ってそうで知らない事だと思います。飛行機が嫌いな人、今でも飛ぶのが信じられない人は科学的に仕組みを知ると興味を持つかもしれません。

飛行機が飛ぶ理由、それは揚力という言葉に付きます。言うならば水の浮力、空の揚力と思って下さい。エンジンで前への推進力を得ますが、それだけでは飛べません。前に進むだけでは自動車と同じです。何が違うかって? それはご存知の翼です。そう、翼があれば空に飛べるのですが、実はその断面に工夫があって、そこから揚力が生まれて重い機体が浮き上がるのです。

主翼を断面で切って見ると、上面は丸く、下面は直線的となっています。簡単に言うと、上面の方が面積が広く、前から後ろまでの距離が少し長いということなんです。空気が通過すると、主翼の上面と下面でこの構造の違いから圧力の格差が生じます。(主翼の前方の同じ地点から出発した空気は、同時に主翼の後方に到達しなければいけないために、上面では下面に比べて圧力が低くなるそうです)この圧力差が、浮き上がる力、すなわち揚力として働き、機体がふわっと浮き上がっていきます。

次に、飛行機が空中でどうやって曲がるか?? について簡単に説明したいと思います。

Aileron(エルロン)という補助翼が左右にの主翼上についていて、それが作用することで機体が傾きます(バンクするといいます)。自転車で曲がるときに、ハンドルを曲げるだけでなく、体を傾けるでしょう? それと同じです。例えば、左に旋回する場合、パイロットが操縦桿を左に動かすとことで、左主翼エルロンが上がり、右主翼のエルロンが同時に下がります。左翼の揚力は下がって、右翼の揚力があがり、この力で左に傾き旋回していくのです。

実際にはRudder(ラダー)と呼ばれる垂直尾翼にある方向舵を左に飛び出させることによって、機首を左に振ることで向きを変え、さらに上記の傾きを変えることで、左に旋回していくのです。もちろん、操縦した事が無いので断言できませんし、この操作だけではないとは思いますが、あくまで簡単に説明すると上記で良いと思います。

Delta Airlines、Boeing 767-300型機の左旋回の状況を動画で記録してみました。動画を見ると、上記の説明が何となく分かって頂けると思います。

「MOV05422.MPG」をダウンロード

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2006年8月12日 (土)

空港セキュリティについて

9日の23:30発のDelta航空でタンパに向かいました。その翌日の10日朝(アメリカ時間)、ロンドンでテロ未遂があり空港セキュリティは大きく変わりました。

大きく変わった点は、機内持ち込み手荷物です。いかなる液体、ジェル、ローションなどを持込ができなくなりました。困ったことに、セキュリティを越えてから購入した飲み物に関しても機内に持ち込みできません。

タンパからの帰りは12日の夕方18:35、Delta航空を利用しアトランタ経由でLAXに戻り、このときにセキュリティ強化後に初めて審査場を通過しました。米国土安全保障省(TSA)からの通達から2日経過していたこと、タンパ空港は大手航空会社のハブ空港ではなかったことから予想した混雑、混乱はありませんでした(意外・・・)。

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予想通り、審査場では、あらゆる液体、ゲルと考えられる物に関して没収、破棄処分 となっていました。これには例外はありません。高い化粧品だろうが、ヘアスプレーだろうが、歯磨きだろうがダメです。幼乳児様の飲料、処方箋を伴った医薬品、インスリンなどだけが除外されます。X線で引っかかった荷物は係員による手検査台に移動します。そこには没収された物が大量に破棄用の箱に入れてありました。

アトランタ空港での乗換えの際にMcDonaldでサラダを購入。よく考えてみるとサラダのドレッシングは液体じゃないですか・・・? 困ったので、搭乗ゲートにいたデルタ航空のAgentに相談してみました。”That is good question...” 緊急事態ですからマニュアルも用意されていません。結局、複数のAgentで相談しあい、”ドレッシングをサラダによく混ぜて液体に見えないようにすること”との答えをもらいました。

実際、旅客機搭乗の際にセキュリティが強化されたかと言うと・・・。答えはNoです。搭乗に際に係員から液体はないですよね? と聞かれるのみ。

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大打撃を受けたのは香水販売店。アトランタ空港のこの店は店をクローズせざるを得ない状況だったようです。もちろん、機内で販売される免税品関係も液体類は当面販売中止です。

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2006年7月29日 (土)

Fuel

ここ最近のガソリン高騰で一番痛手を受けているのは航空会社ではないでしょうか。

以前よりも海外旅行に気軽に行けるようになり、十年前と比べると航空券代は下がりました。しかし、航空会社のコスト削減による価格維持のための企業努力も、全世界のガソリン高騰には太刀打ちできませんでした。

航空券代はそのまま、しかしSurchargeという名目で価格アップが図られています。日本では18000円、アメリカでは$220位が相場のようです。消費者にとっては痛い出費ですが、航空会社にとっては最も頭を悩ませられる問題だと思います。我々が普段運転する乗用車が満タンにすると約60~70Lくらいですよね。

実際に旅客機が搭載できる燃料容量をご存知でしょうか?

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現在、世界最長飛行距離(シンガポール航空運行:ニューアーク~シンガポール間9520miles)が可能なAirbus A340-500では、何とその容量21万3000L! 最大航続距離は9975milesにもなります。燃料を積んだ分そのまま機体の重さになるので、できるだけ省エネで飛ぶために、旅客機の燃料搭載の基本は”必要な分だけ”ということになります。

写真はノースウエスト航空Boeing 747-400です。地上から出ているホースが給油用のものと思っていたのですが、どうもエアコンらしいです。通常燃料タンクは左右の主翼内にある様で、給油車を主翼の下に止め、そこからホースで30分掛けて給油するそうです。(8/1改定)

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2006年7月12日 (水)

Immigration

アメリカと日本の空港における大きな違いは、出入国管理でしょう。

まず初めはご存知と思いますが、日本から海外旅行する際には、日本から出国、日本へ帰国する際には必ずImmigrationで入国審査官の審査を受け、パスポートにスタンプを受けます。アメリカでは、入国する際にはImmigration で審査がありますが、帰国する際にはありません。パスポートに添付された出入国カードも、チェックインの際に航空会社係員によって回収されるのみです。(以前は日本も出入国カードを書いていましたよね、今は日本に入国する外国人のみに課せられています)つまり、アメリカのスタンプは入国の際の1つだけということです。

次に、ターミナルに関してですが、日本では出国審査があるため海外行きのターミナルと国内行きのターミナルが別個にあります。簡単に言うと、海外旅行者と国内旅行者は空港ターミナルが一緒になるということはありえません。ところが、アメリカでは上記の理由からそれが実現します。

ロサンゼルス国際空港(LAX)を例にあげると、LAXは航空会社毎にターミナルが分かれています。Northwest航空は第2ターミナルになりますが、アメリカ国内行きの出発ゲートも、日本行きの出発ゲートも同じサテライトにあります。搭乗ゲート23はDetroit行き、隣の24では成田行きという風に。免税店も同じターミナル内にあるのですが、残念ながら国際線の搭乗券を持った人にのみに販売されます。国内線の場合、搭乗券を係員のいるチェックイン機に通すだけですが、国際線の場合ここで係員による搭乗券とパスポートの簡単な照合があります。

ただし、アメリカ系航空会社の以外で国際線利用場合は、LAXのTom Bradley International Terminalやサンフランシスコ国際空港(SFO)などにもInternational Terminalがありますので全てではないようです。ヒューストン・ブッシュ国際空港(IAH)もInternational Terminalがありますが、チェックインのみでターミナル内は全てつながっているというところもあります。

アメリカという国、“来る者は厳しく去るものには甘い”ということですね。

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2006年6月 8日 (木)

ATL

実は、Hartsfields-Jackson Atlanta International Airport(ATL)は世界第1位の旅客数なのです。2000年の統計ですが、年間旅客数7795万人で堂々の第1位。アメリカ東部と南部、東部と西部を乗り換えするためのDelta航空のハブ本拠地でもあり、6つのターミナルを要するこの空港は、ターミナル間の移動には必ず地下トラムに乗らなくてはなりません。

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ほとんどのターミナルがDelta航空用と言ってもいいくらいにあちこちにDelta航空機が駐機しています。下記の写真でも分かるように、白い機体に赤と青の垂直尾翼がDelta航空機です。

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しかもターミナルを挟んで2本づつ合計4本の並行滑走路を持ち、2つの旅客機が同時に離陸または着陸できるので不思議な感じがします。ちょうど僕のフライトから反対側の滑走路から離陸する別の旅客機を捉えることが出来ました。(上の写真にもよく見てみると並走する離陸直後の旅客機が見えますよ)

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滑走路についての僕の見解をひとつ。旅行の際、数々の空港の滑走路を機内の窓から離着陸時に見てきましたが、ATLの滑走路に他空港との大きな違いを発見しました。

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滑走路は通常フラットだと思うのですが、どうもこの空港は違うみたいなんですよ。写真を見ていただければ分かると思うのですが、どうも坂があるように見えます。さすがにパイロットではないので何とも言えませんが、珍しいと思います。どなたかご存知の方がいたら教えてください!! 目の錯覚??

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