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2006年12月28日 (木)

Last Dinner

引越しも日本に持って帰る荷物の準備は何とか終わりました。ただ、まだ何点か残っているものがあるので、メールでUSCの皆さんにリストを送って買い取っていただける方、欲しい方を紹介していただきたいので、その時はよろしくお願いします。

最後の晩餐は何が良いだろう・・・。shojiさんとkyokoさんと相談しました。中華?ステーキ?Tofu?タイ?北京ダック?和食??

どれも悪くはないのですが、あまりに日常すぎてピンと来ませんでした。そこで思い立ったのが、Texasで先輩のkenichiさんに連れて行ってもらったシュラスコ料理のFOGO DE CHAOのBiverley Hills店でした。皆さん食べたことがないし、ワイワイ騒げるし、食べ放題だし、肉は美味しいということで、Pasadenaを飛び出して行ってきました。

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肉の種類の多さと、それぞれの肉の味付けが微妙に違うので、本当に飽きずにたくさん食べることが出来ます。みなさん、緑と赤のサインも理解していたので混乱もなくスムースでした。

おススメは、ベーコンで巻かれた小さめのFilet Mignonです。フィレは柔らかいし、ベーコンの味も美味しく、一度に2度美味しい感じです。もちろん、フィレ自体で頼んでもそれはそれで美味しいことには変わりません。

今晩も危うく写真を撮り忘れそうになりましたが、別れ間際のO.K.A家のリビングで写真を取ることが出来ました。

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アメリカ生活を総括しますと、役所の仕事でさえも適当、サービス精神は全般的に最低、LAエリアの家賃は日本のバブル並みに高騰、特に食文化の違いには本当に困りましたが、今となって考えてみるとそれを自分で解決する術を身に付け、社会人になってから経験した日本とは全く異なる新しい苦労を乗り越えたわけで、肉体的に精神的に以前よりも一回り成長したパサデナ人になったと思っています。もちろん英語もそれなりには上達したかなと思いますが・・・。

残念ながらPasadenaから離れますので、パサデナ人はこれで終了です。1年6ヶ月の間で記事数は323になり、頂いたコメント総数は786にもなりました。僕の趣味と生活を書いただけのブログなのにここまで継続してこれたのは、皆さんの暖かいコメントと励ましがあったからだと思います。アメリカに来ることで知り合うことが出来た皆さん方と、今後は形を変えますが何らかの方法で日本でおつき合いできたら幸いです。皆さん留学という形で来られていますから、いつかは日本に帰国されるはずだし、帰国後に必ずお会いできると思っています。

明日アメリカを出発します。本当に有り難うございました。

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2006年12月27日 (水)

Heritage Hall

Prof. Lenzと個人的なMeetingのため10時に呼ばれました。コラボしていたPathlogy Prof. Press研究室の論文の追加実験を任されていたので、その結果を加えた最終的な形についてProf. Pressを交えて話し合いをしました。

2ndか3rd Authorshipを頂けることになり、Reviseを加えて近日中にPaperを校正する事になりそうです。

その後、Prof. Lenzと二人で会話し、機会を与えてくれたことへの感謝と研究結果の成功について話した後、自分の将来のことについて話しました。アメリカでの2年間が充実していたので、日本に帰国後に数年間のOncologyのトレーニングを終了して、再度数年間の留学を希望した場合にまた受け入れてくれるかどうかを聞いたところ、快くOKしてくれたのが嬉しかったです。基本的には日本永住という考えは変わりませんけどね、食事、文化、安全を考えるとやはり日本かなと。

ボスはそのときは結婚してから来なさい!とアドバイスをしてくれました。結婚について真剣に考えなければ行けない時期ですし、何よりも考えたいと思うようになりました。2度の留学(独身、既婚)が出来れば、それもまた良い経験になるだろうなと考えています。

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ボスとhugをし再会の約束をして、写真を撮りました。いろいろと要求が多かったボスですが、面倒見が良く、頭の切れるボスでしたし、大腸癌における抗癌剤治療の領域では飛ぶ鳥を落とす勢いの人ですから、そんなボスを師事できて幸いでした。このような偉大な人と対等に物事を話せる様になったのも、今後に必ず生きてくるはずだと思います。

さて、本題に行きます。今日の目的はUSC Trojansの殿堂を見ることでした。UPC内のフットボール練習場の近くには、Heritage Hallという建物があります。そこには、各種スポーツ競技で獲得したトロフィー、実使用ジャージが展示してありました。ここを見ずして日本に帰国できるか!と思っていたので、USC Athlete達の輝かしい歴史を見ることが出来て大満足でした。

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なんとHeisman Trophyの実物が6点横並びに展示されているし、その中央に誇らしげに堂々とある2004 National Championship Trophy、現Cincinati Bengals QB Carson Palmer選手のUSC時代の#3 Jerseyなど、スゴいものばかり・・・。

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現Arizona Cardinals QB Matt Leinart選手の2004 Heisman Trophy

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2004 BCS National Championship Trophy

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現Cincinati Bengals QB Carson Palmer選手のUSC Trojan時代の#3 Jersey

感動に浸っている時に、見たことある人が僕の目の前を横切りました。”おおっ、Pete Carrollだ!!”  そう、その人はTrojans FootballのHead CoachであるPete Carroll でした。この2000年からUSCに就任し、最初の1年間こそ6勝6敗でしたが、2001年からの5年間での成績は58勝6敗(90.6%)であり、NCAAの歴史の中でも名コーチの一人に数えられる程の人なのです。

呼び止めて一緒に写真を撮って貰えないかとお願いしたところ、快くOKを貰えたので写真を撮ってくれる人を探そうとしたら、Peteが笑顔で”向こうに知っている人がいるから付いて来なさい”と・・・。スゴい人なのになんていい人なんだ・・・、と感激でした。

とても気さくな人で、肩を組んで笑顔で写真に納まってくれました。その間に、僕がNorris Cancer Centerで勤務していること、もうすぐUSCを去ることを話して、それに対して”USCのCancer Centerは良い仕事をしているのを知っているよ、頑張ってるね。”と、声を掛けてくれました。本当にいい人だ・・・。

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別れ際に思わず、”Good Luck for Rose Bowl!!”と声を掛けてしまいましたが、それにも笑顔で対応してくれました。

まるで子供の様に感激、感激。本日のYahoo Sportsに記事で、USC TrojansのRose Bowlに向けた練習風景が写真に載っていたのですが、そこにPete Carrollが写っていました。

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”僕と一緒に写っている写真と同じ格好をしてるよ・・・。本当に今日会ったんだなぁ・・・。”と、実感しました。本当に嬉しいです、Go Trojans、Fight On!

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2006年12月26日 (火)

O.K.A

明日引っ越し業者が来て大きなダンボール類を搬出していきます。やはり一人暮らしとは言っても荷物は多いものですね。来た時にはスーツケース、ガーメントバッグ、ゴルフバッグ、ダンボール1箱で来た荷物が、帰りにはダンボール5箱+Desktop PC+Monitorですから・・・。

長期間借りていた”24 Season1”を返すついでにshojiさん、kyokoさん、Tigerくん宅にお邪魔して話し込んできました。最近、僕が週末旅行で金曜日を留守にしていたので、積もり積もった話もあり結局12時過ぎまでTigerくんと遊んでました。

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このO.K.A一家も2月には日本に帰国します。情緒不安定だった時にワインを持参して、夜な夜な話を聞いてくださった事を思い出しました。一家は福岡出身であり、関東からは遠いですが、福岡には縁がありそうなので今後もぜひ福岡でお会い出来たらと思います。

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関東にお越しの際は、何が何でも米寿司にいっていただきますので、予定を空けておいて下さいね、shojiさん、kyokoさん!

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2006年12月25日 (月)

Lynne

僕が働いていた研究室はHealth Research Association(HRA Building)の6階にありました。

以前からToshiさんがよく日系の女性と挨拶し話しているのを目撃していたのですが、いつの間にか僕ら3人(Toshi、Taro、Toshi)を覚えてくれていて、挨拶をするようになりました。

4FのRehabilitation Centerに勤務しているLynneは、見た目は日本人で小さくてかわいいおばさんです。しかし、ハワイ育ちである日系2世なので、日本語をほとんどしゃべりません。不思議なものですよね。

何度か食事に連れて行ってもらった事があって、僕はChinatownにあるPhillipeというFrench Dipの店にToshiさんと行き、ご馳走してもらった記憶があります。

Lynne主催だった前日のChiristmas Partyには、部屋の片付けもあって参加できなかったのですが、直接携帯に連絡が会って渡したいGiftがあるとの事でした。LynneはGardenaに住んでいるので遠かったのですが、家にあった日本の本をBook Offで売りたかったので、Torranceに行くことにしました。

結局、ryuさん夫妻の運転でLynneの家にお邪魔し、Dentistである旦那さん(これまた見かけは100%日本の方なのですが・・・、やはり英語です。)を交えて30分くらいお話しさせて頂きました。とても広い家で、格好良い双子の息子の写真も見せてもらいました。

Giftとは、Lynneの家に飾ってあった絵と同じ作家が書いたもので、”Sensei Tomo”と名前を入れてくれたとても心のこもったGiftでした。Toshiさんも、ryuさんも同じものを頂いたようです。Tomo SenseiではなくSensei Tomoと書いてあったところが、やはりアメリカ的になっていますが、それはそれで面白いのですよね。

一緒に写真を撮りプリントアウトしていただいたのですが、スキャナがないので後日取り込んで掲載したいと思います。Lynneはぜひ日本の横浜(実家があるらしい)に行きたいと言っていたので、日本に来た際は誠心誠意おもてなししたいと思います。

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2006年12月24日 (日)

Moreno Valley Ranch Golf Club

先日のFarewell Golfで6Iをなくしてしまったのですが、幸いにも数日後に見つかったと連絡がありました!

Moreno Valley Ranch Golf ClubはRiversideよりも東にあり、PasadenaからはFreewayを使っても1時間は掛かります。そこで、ゴルフ好きなAikoさんを誘って、誕生パーティーの翌日に回ることにしました。

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このゴルフコースはLake、Valley、Mountainが9ホールずつの全27ホールあり、今回はValley-Lakeで回りました。やはりフェアウェーのアンジュレーションや、グリーンの難しさは変わらずで二人ともスコアメークに苦労しましたが、風もなくてしかも天気もよく、気持ち良くゴルフが出来たので大満足でした。

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その後は車で20分弱のDesert Hills Premium OutletでAkoさん、Akiさん、Yukaさんと合流し、Chiristmas Saleに乗じて買い物三昧です。Outlet価格から更に値段が30~50%引きと恐ろしい位に安い価格もたくさんありました・・・。

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aikoさん、yukaさん、akoさん、akiさん、パサ君(tanzさん風)

帰り掛けのMontclairにあるBlack AngusでRibとSteakを食べて、買い物、食事とお腹一杯の1日でした。それにしても5人でアペタイザー数品、Full Slab Rib、Filet Mignon、Prime Ribをほぼ完食ですから、スゴいでしょう??

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2006年12月23日 (土)

Matsuhisa

Zagat Survey Los Angelesで一番評価の高い店、”Matsuhisa” 見事に和食が獲得です。

数ある”Nobu”の中で本店的な意味合いをしてるのが、この”Matsuhisa”であり、唯一シェフであるNobu MatsuhisaのLast Nameを取って店名にしています。

12/22にAkiさんの友人である、aikoさん、akoさん、yukaさんと共に、”Matsuhisa”で夕食を食べました。実は僕を含めた5人中の4人が12月生まれという偶然であったので、皆さんまとめての誕生パーティーとなった次第です。(一番近いのが僕の21日とaikoさんの25日、Akiさんは8日、akoさんが31日)

突然、店の電気が落ちるサプライズでケーキが登場しました。恥ずかしながら、僕は本気で停電したものだと思っていました・・・。

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その後、Matsuhisaでこんなことをしても良いのかと思うような変装タイムに突入。正直、写真をお見せすることは出来ません・・・。が、しかしお店の方は喜んでいたようで、写真を店に飾っておきますと言っていました。(まさか、本気でしょうか・・・??)

Matsuhisa: http://www.nobumatsuhisa.com/flash/index.html

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2006年12月22日 (金)

Lenz Lab

僕にはProf. Peter DanenbergとProf. Heinz-Josef Lenzの二人のボスがいました。Danenbergは基礎のMoleculer Biology、Lenzは臨床のMedical Oncologyです。

USCのポストの関係から、Danenberg研究室からドナドナされてLenz研究室入りするのですが、今から振り返ってみると研究内容と成果を考えるとベストだったなと思っています。

12/20にLenz研究室としての最後のMeetingに参加しました。そこでProf. Lenzから思わぬプレゼントをされて大感激でした・・・。USC/Medical Oncology/Research FellowshipとしてのDiploma(修了証書)を立派な額縁に入れて手渡され、そしてエンジ色のUSC Trojansのスウェットトレーナーを頂いたのです。

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Lenz研究室も入れ替わりがあって、現在は左からFumionさん、Georg、早速スウェットを着ているパサデナ人(Tomo)、Wu、Eva、Prof. Lenz、Mellisa、Moon、Dongyun、Michaelです。本当は他にもAssistant Prof.であるBob、Will、Peter、Nicholeがいますが、クリスマス休暇で休みでした・・・。

そして、LenzのGrant ManagerであるKathy。学会出張の際の精算や、各種のUSCの書類手続きを快く手伝ってくれました。

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Prof. Lenzの部下であるMedical Oncology所属のDr. Syma Iqbal、Dr. Anthony El-Khouieryです。コラボレートして仕事をしている関係から、日本では扱うことの出来ない数々のClinical Trial Samplesを提供してくれました。

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今後、ASCOなどのアメリカの学会で彼らに会って話すことが出来るのも、留学で得られた楽しみの一つです。

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2006年12月21日 (木)

Lab Christmas Party and Birthday

今年の研究室のクリスマスパーティーは12/21で、僕の誕生日でした。昼には研究室のメンバーからケーキとバースデーソングで祝ってもらいました。

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誕生日の本人がケーキを切り分けるので、僕が切りました・・・。四角いケーキを25個に切るのは経験がなかったので、かなり怪しい手付きですよねぇぇ。

夜はOld Townにあるステーキハウス”Ruth's Chiris”で研究室のクリスマスパーティーでした。ゲストも含めて総勢50人以上になり、プレゼント交換もあったし、巨大なステーキも登場して、皆で楽しい一時を過ごせました。

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メイン”Double Filet MignonとShrimp”です。

今回は僕が、前回のゴルフで開けられなかったPatron SilverをEvianのボトルに移し替えてこっそり持参。容量が750mlでびったりだったんですよ、偶然。Craig、Todd、Andreas、Janine、ryuさん、Toshiさんでテキーラショット。明らかにハイペース、そしてショットグラスでなくシャンパングラスを使ったので、1回の量が多かったのでしょうね。数回後にはこれです・・・。

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2年間お世話になった、ボスであるPeterとKathyにも直接感謝の言葉を言えました。この二人の暖かい迎え入れがなかったらアメリカ留学できなかったので、本当に感謝しています。

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こっそりUSC/SurgeryのProfessorであるEsophageal Cancerの重鎮Dr. Tom DeMeesterとの写真を撮ってもらいました。この方、60も半ばだと思うのですが、本当にカッコイイですよね。

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アメリカで30を迎え今年で31になりましたが、アメリカならではの素敵な仲間、同僚、上司に囲まれてのパーティーであり、幸せな誕生日でした。

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2006年12月20日 (水)

Colleage

僕が2005年1月26日にアメリカに来た当初、Peter Danenberg研究室は僕が5人目のポスドクでした。

おとんさんを筆頭に、seongjinさん、Dさん、kojiさんと本当に大先輩方に囲まれた研究室でした。2005年9月にDさんが帰国し初の日本出国が留学であったryuさんがアメリカに登場。10月にseongjinさんが帰国しToshiさんが参上。黙々と働いていたkojiさんも12月に帰国され、帰国ラッシュが続きました。

一番古株だったおとんさんはというと・・・、まだまだ番付筆頭がつづいて2006年7月に留学期間3年3ヶ月という長期記録を残して帰国され、入れ替わりにakikoさんが来られました。そして、ついに来米当初に一番年齢の若かった僕が、研究室では一番古株となってしまう訳です。

帰国、新任の際に日本からの研究室仲間だけで歓送迎会を開催していましたが、北京ダックの”鹿縣記(LU-DIN-GEE CAFE)”が定番となりました。安くて美味しい北京ダックが山ほど食べられるので、皆さんにも気に入っていただけた店だったと思います。Dさんの”大きめダックを2枚を乗せた贅沢食べ”に顔が綻ぶ様子が今でも思い出に残っています。

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来た当初、本当に何でもお世話していたryuさん、今はお世話になりっぱなしのwife hiromiさん

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頼れるBBQ好きなお二人Toshiさん、hiromiさん

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映画界に知り合いがいるakikoさん

10月にドイツから新しいポスドクのAndreasを迎え入れたので、彼に最年少は讓りましたが、再び5人体制となり活気のある研究室に変わりはありません。

5ヶ月の番付筆頭期間を終えて、ついに僕が帰国する番になりました。1年11ヶ月、長かったようでやはり短かったと感じます。日本で知り合りではなかった先輩方と同じ研究室で働き、そしてこれを機に日本で何らかの形でコラボレート出来ると思うと、自分にとって大きな財産となりました。

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堅い話になりましたが・・・、という訳で今回も北京ダック・身付き・皮厚め、ダックスープ、ダックもやし炒めの3点セットを堪能しました。丸々1羽の3点セットでで$34.99ですから本当にお得です。

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2006年12月18日 (月)

Danenberg Cup

17日の日曜日に研究室のボスの冠を取った第1回 Danenberg Cupが行われました。もちろんボスは参加していないのですけど・・・。

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働いている研究室のテキーラ仲間であり生粋のアメリカ人であるCraigと、いつかゴルフで勝負すると言っていたのが実現しました。もちろん同僚であるryuさんとToshiさんを誘い4人でBrookside Golf Course #1を回りました。

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飲み好きであるCraigがただゴルフをするとは思えませんよね? 彼の提案により、3ホール毎にスコアを集計し、スコアの悪かった3人がPatron Silver(テキーラ)ストレートを1ショット一気飲みするというものでした・・・。スコアの良い人ではなく、悪い人、つまり罰ゲームなんですよ。

ゴルフ場に行く前にRalphsでBud light32本とPatron Silver 1本を購入し、いざスタート。軽くビールでローディングしながら、最初の3ホールを回ります。Craigとの勝負に勝つためには初めの3ホールでいかに飲まないかが重要なわけですよ。もちろん、絶好調の僕は1位通過。しかしここでハプニング、持ってきたPatronのコルク栓が壊れてしまいテキーラが開けられません・・・。

さすがはCraig、なんと前日の夢で他の酒を持っていくことを見たらしく、空のペットボトルにBlack Velvetというウイスキーを移し替えて持参していたのです。

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とりあえず、記念写真が必要ですからCraigにばれない様にせっせとポーズとって見ました。

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結局15ホールで日没終了となり、結果は僕とCraigが2回ずつ、ryuさんとToshiさんはもれなく4回もウイスキーを楽しみました。このウイスキーとてもスムースですが40%とアルコールが強く、ryuさんは”うわ~、きついなぁ。ビールで薄めないとヤバいよ。”すでに酔っていたせいかアルコールをアルコールで薄めるという大胆な行動に出てました。

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明らかに酔っ払っているryuさんとToshiさん

今回は昼にryuさんがwife hiromiさんの作ったおにぎりを持参してきてくれました。魚が食べられないCraigに”日本を知ってもらう、魚をたべさす”と意気込んでの企画でした。鮭フレーク、辛子明太子入りのおにぎりを食べさせ、この表情。

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僕が85、Craigが88と3ストローク差で第1回 Danenberg Cupで優勝を飾りました。スコアで勝ったのも嬉しかったですが、腕っ節の強いアメリカ人Craigのドライバー飛距離をオーバー出来たことも忘れられません。

ビール5本にBlack Velvetを2+1(おまけ)ショット。始めの1杯は緊張感が上手い具合に取れて調子が上がりますが、さすがに飲みすぎはゴルフに良くありませんね、ハイ。

http://www.bartonbrands.com/export/blackvelvet.html

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2006年12月17日 (日)

Farewell Chiristmas Party (Kinyo-kai)

ゴルフの後は、お馴染みUSCの金曜会のメンバーでChiristmas Party+僕の送別会がありました。Shojiさん、kyokoさん宅のコミュニティ内にあるパーティールームで行われて、参加者は大人、子供合わせて30人は越えたのではないでしょうか??

送別会を企画してくださった、金曜会の母ことkyokoさんです。

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寿司職人さんを招き、寿司ケータリングサービスをして頂き、いつもの皆さんの手料理を加えて超豪華なパーティーになりました。お世話になった方々に挨拶回りをしていた関係で、寿司を食べた記憶がほとんどございません・・・。

お世話になった方々への感謝の気持ちも込めて、太っ腹の企画で今回はたくさん載せてしまおうと思います。

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Taiheiさん、Manaちゃん、Kumiさん

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Ryoのパパさん、Ryoくん、tamakiさん

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Fumionさん、ayakaちゃん、kaoriさん、harukaちゃん

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なおこさん、kaoriさん

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Kirioさんファミリー

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akiさん、hiromiさん、ryuさんのwifeのhiromiさん

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kyokoさん、Norikoさん

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odaさん、shojiさん、mieさん

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yamazakiさん、mieさん、shinoさん

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mamoruさん、kenさん

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パサデナ人ファンのkikuiriさんファミリー、odaさんのwife yukiさん

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kenさんのwife akikoさん、odaさん、odaさんのwife yukiさん

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yamashiroさんファミリー

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研究室の同僚のakikoさん、okamatsuさん

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お馴染みryuさん、akiさん、Toshiさん

あれ、あれ、主催していただいたkyokoさん、shojiさん、Tigerくんと一緒に取った写真がな~い(涙)。Tigerくんのカワイイ笑顔でごまかしておきます。

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時間がなく一緒に写す事が出来なかった方もいると思いますが、感謝の気持ちは変わりません!

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2006年12月16日 (土)

Farewell Golf

いつも親しくさせて頂いているUSCで働く仲間が、帰国しようとしている僕のためにFarewell Golfを企画してくれました。

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hiromiさん、Toshiさん、パサデナ人(Tomo)、shinoさん、odaさん、shojiさん、kenさん

車で1時間ほどUS-60を東に走り、Riversideよりもさらに東にある”Moreno Valley Ranch Golf Club”は、kenさんがセレクトしたコースでした。スタート前のDriving Rangeが山に向かって打つのでとても気持ちが良かったのですが・・・。

山間にあるこのコース嫌な予感がしていました・・・。Fairwayが狭くてしかもアンジュレーションがありドライバーでFairway Keepしても厳しく、しかもFairwayとラフには段差があってFairwayに乗らない=下の段から打つ=打ち上げになるので距離設定が難しいという図式。

このコース設定はまるでPete Dyeを思い出させました。帰ってからインターネットで調べてみると、やはり・・・。Pete Dye設計のコースでした。難しいわけですね。Lake/MountainコースのChampionship(Blue Tee)は6318yでSlopeが140でした。

難しかったですが景色がとても良かった! 特にMountain CourseのNo.7 Par3 166y。Tee Ground行くのに急坂を上がります。丘の上に作られたTee Goundからは辺りの景色が一望できて気持ち良いのですが、Greenはというと・・・。景色に一体化していて気づかないくらいで、谷をはさんだ目の前の別の丘。しかも広さはグリーンの大きさ位しかないのです!!

結果は54-47の101でした。またGreenがめちゃくちゃ早くて、しかも畝っていましたから大変です。久しぶりに41パットも叩いてしまいましたよ。う~ん、悔しい。しかも、6-Ironを無くしてしまいました・・・。Iron君、帰国前までに戻ってきてください。

この会を企画してくださったshojiさん、有り難うございました。shojiさんも来年の2月に帰国なので、帰国までゴルフ三昧ですよね?!

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2006年12月15日 (金)

Winglet

旅行の際に撮る写真の20%は旅客機です・・・。撮った写真の中からWingletの持つ機体を特集してみます。

B747-400(JAL at Los Angeles)

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B747-400(Virgin Atlantic at London Gatwick)

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B747-400(Korean Air at Los Angeles)

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B747-400(Northwest at Narita)

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B747-400(ANA at Los Angeles)

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B757-300(Northwest at Minneapollis)

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Airbus319(United at Philadelphia)

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A330-200(China Airlines at Taipei)

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A330-200(Swiss at Boston)

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A340-300(Air Tahiti Nui at Los Angeles)

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A340-600(Virgin Atlantic at Miami)

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A330とA340の違いが分かりますか?実は簡単、ボディは共通でエンジンの数だけが違います。A330はエンジンが片翼に1機の計2機、A340が片翼に2機の計4機なのです。大型機と呼ばれるジェット機の中でエンジンが4発あるのは、このA340系とB747系だけなのです。

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2006年12月14日 (木)

B737-800

2週間前に日本航空(JAL)がBoeing737-800を国内線に投入と言う記事を見ました。確かに日本国内では全日空(ANA)を含めて見たことがなかった気がします。

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このB737-800という機種は特徴は何と言ってもそのウイングレットの大きさです。ウイングレットを持つジェット機は限られていてBoeingではB747-400(小さめ)と、最近製造されたB757-300(B737-800と同じ大型のもの)があります。AirbusはA319、A320、A321には上下に拡がった小さいウイングレット、最新鋭のA330、A340シリーズには中型のウイングレットが装備されています。

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B737-700 (Alaska Air at Los Angeles)

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B737-800(Aero Mexico at Houston)

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B737-800(Continental at Houston)

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B737シリーズはアメリカの航空会社各社が多数持っている機体シリーズであり、B737-300、-700、-800、-900は多数見かけます。1Aisleの3-3シート配列で120~180人くらいのCapacityで、特に格安航空会社の先駆者であるSouthwest航空が保有しているのはこの機体だけだと思います。-600だけ乗った事がありませんが、-600シリーズ以降の後期製造型は特にNew Generationと呼ばれていて、エンジンが高性能となった他にも幾つか機能が革新されています。

基本的には-oooのナンバーが増えるほど乗客定員が増えて機体が長くなります。航行距離は一般に機体が大きくなるほど機体総重量(機体+乗客+荷物)が重くなるので短くなりますが、-700は長距離用に設計されているので一番長いです。

このB737シリーズの巨大ウイングレットは、-700、-800と-900ERに装備されます。が、なぜか-900にはない気がします。主な目的は燃料効率の向上(省エネ)と離陸性能の向上です。

http://www.boeing.com/commercial/737family/winglets/index.html

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2006年12月13日 (水)

Platinum Elite Member

以前から航空会社のマイレージ会員システムについて記事にしてきました。

マイルを貯める基本は、”貯め損ねることの無いこと。”この一言に尽きます。例えアライアンス外の航空会社を利用したとしても、必ず他の会社のマイレージ会員となってマイルを貯めると良いと思います。

参考までに僕はメインでNorthwest航空のWorldperksに貯めていて、基本はSkyteamアライアンス航空会社内での利用を第一に考えます。つまりアメリカ国内でしたらNorthwest航空、Continental航空、Delta航空です。

もし日程や時間で折り合わなければ、次に考えるのがUnited航空のMilege Plusです。UnitedはLA(準ハブ)とDenverがハブ空港なので西海岸に強く、便数が多いと思います。Star Allianceは加入会社が最大なので、US Airways、America West Airlines、日本便でしたら全日空やシンガポール航空でも貯められます。それでも駄目な時は、JAL Milege Bankに切り替えてAmerican航空を利用するといった具合です。

12月末の帰国が決まり、以前から考えていた週末を利用したアメリカ国内旅行をしていたため、ついにNorthwest航空のElite Memberになることが出来ました。Sliver Eliteの会員資格は、年間25000マイルの飛行距離、Gold Eliteは50000マイル、Platinum Eliteは75000マイルの獲得が基準になります。注意していただきたいのは、これは飛行マイルであるという事です。つまりクレジットカードの利用で獲得したマイルやキャンペーンなどで獲得したボーナスマイルはカウントされません。

純粋に飛行マイル(Yクラスなどの正規エコノミー航空券、ビジネス・ファーストクラス利用のボーナスマイルはカウントされます)でその基準に到達するのはかなり厳しいのがお分かりいただけると思います。Silver Eliteの25000マイルでも、最低で日本ーアメリカ西海岸エコノミーで2往復+αは必要なのです。(東海岸でしたら2往復でも獲得できます。)ですから上級会員のほとんどは出張の機会の多いビジネスマンが多いと僕は推測します。

Gold Elite獲得を夢見ていましたが、2週前のBostonへの旅行で目標を大きく上回るPlatinum Eliteに到達することが出来ました。日本に帰ったらこんな事は2度と出来ないでしょうから、旅客機好きの僕にとって一番の思い出になりました。

Northwest航空の一番のメリットは、アメリカ国内線First Classへの無料アップグレードが無制限ということです。格安のチケットであっても、購入した航空券であれば適応になります。First Classといえば響きが良いですが、アメリカ国内線はエコノミーとの2クラスなので、国際線のビジネスクラスほどのサービスはありません。座席が広いのと、食事のサービスが無料で付くことが多いこと、優先搭乗が出来ることが実感したメリットでしょうか。

ただし、せっかく獲得したPlatinum Elite Statusも向こう1年の2008年2月で失効します。どう考えても、来年以降に旅行できる機会は激減しますから・・・。でもGold・Platnum Elite専用の旅行タグとメンバーカードを貰えた事だけでも幸せでした。

旅行の事で何か分からない事がありましたら御気軽にどうぞ。この経験が何かのお役に立てると思います。

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2006年12月11日 (月)

Texans

Houstonには”Texans”という2003年に新しく出来たNFLのチームがあります。Houston Texans vs Tennessee Titansの試合を観戦しました。

HoustonのMedical Center AreaからすぐそばにHouston Texansの本拠地である、Reliant  Stadiumがあります。アメリカにおけるスポーツ観戦の際の移動手段は、やはり車になるのでStadiumの回りには物凄い数の駐車場があります。ここHoustonにはTrainと呼ばれる公共機関もあり、電車の見た目はかなり近代的です。Stadiumのすぐそばまで電車が走っていて、車と共通の公道を走るのでいわゆる路面電車でしょうか。

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僕の興味は、Tennessee TitansのQB #10 Vince Young選手でした。この選手の活躍でUSCがUniv. of Texasに逆転負けした今年のRose Bowlを思い出します・・・。Young選手は今年のNFLドラフト1巡目3番目指名というエリートです。NFLの試合なのですが、地元Univ. of Texas出身ということもあり、応援に来ていた観客達のなかにもUniv. of Texasのオレンジ色のジャージを着ている人が多かったです。

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試合はTexansが試合終了直前のFGで20-20の同点に追いつきOver Time(OT)へ突入。Titansが先に攻撃権を得ますが、少しのドライブの後Houston陣39yで3rd down 14とピンチに陥ります。

しかし、試合を決めたのはやはりVince Young選手でした。パスプレーが崩れたと思われた瞬間にそこから39yの独走TDランを決めて試合終了。まるで昨年を思い出すかのような独走TDランに一瞬悪夢を見ました。これがVince Young選手の凄さなのでしょう。20-26でTexansは敗れましたが、白熱した良い試合でした。

その後は、hideさんのお宅でHome Partyを開催していただき、奥様方の手料理と手巻き寿司を頂きました。帰るためのフライトまで時間が無く、食べてばかりで申し訳ありませんでした。でも凄く美味しかったです。

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左からkasumiさん、hideさん、anriくん、パサデナ人(Tomo)、Mazda君、Kenichiさん、Rioちゃん、Ariさん

Kenichiさんに空港まで送っていただき、僕とMazda君はそれぞれLos Angeles, CAとGrand Rapids, MIに帰りました。2泊3日、実質1泊2日でしたが、大変有意義な時間を過ごすことが出来ました。良き先輩方、良き同期がいることが幸せだと感じました。いろいろと世話して頂き感謝の気持ちで一杯です。

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2006年12月10日 (日)

FOGO DE CHAO

アメリカでのゴルフは日本と違い18hスループレーなので通常は何も食べません。18ホールの死闘の後ですから、それはもう腹ペコです。

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4人で向かったのは、Kenichiさんがおススメのブラジル料理であるシュラスコでした。シュラスコとは、肉が大きな串に刺さっていて、テーブル前で切り分けてくれる豪快な料理です。いわゆる食べ放題で、面白いシステムがこの店にはあります。

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一見コースターの様ですが違います。ぜんぜん違います。この緑色が重要なのです。裏は赤色になっているのですが、それはNo Thank youのサイン。つまり表の緑色はYes Pleaseという意味で、テーブルの上に乗せておくと次々と引っ切り無しに各種の肉を持った店員さんがやって来ます。

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(中央に店員さんがスタンバイしているのが分かりますか? 写真には写っていませんが、Kenichiさんの右で店員さんが肉を切り分けているのが、Keinchiさんの右手と視線で分かると思います)

目が合ったら最後、すでに店員さんは肉を切り始めていますから、その肉を専用のトングで掴んで自分の皿に移します。すぐに赤色のNo Thank Youにしないと大変な事になります。。。サラダバーも付いているし、肉の種類もFilet Mignon、Ribeye、Lamb Chop、Porkなど8種類ありますから、とても全部は食べきれませんでした。気になる味はというと、肉自体が柔らかくて、ジューシーであり味付けも良く美味しかったです。

いたずら好きのMazda君は、hideさんのマークを気づかないうちに緑色にしてました。hideさんは気づかず、そのサインに気づくまで店員さんの肉サービスを受け続けてました・・・。

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値段は$46位で少し高めですが、この雰囲気と味なら皆で食べるには持って来いでしょう。LA AreaにもBeverley Hillsに支店があるようなので、ぜひどうぞ試してみてください。くれぐれもサラダバーは控えめにして下さいね!!

FOGO DE CHAO: http://www.fogodechao.com/

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2006年12月 9日 (土)

Houston Alumni

僕のアメリカ留学も残り僅かになりました。週末を利用した旅行もいよいよ最後だと思います。8日の夕方にコンチネンタル航空でLAXを出発し向かったのは、Houston, TXでした。

Houstonといえば覚えている方もいると思います。その通りで7月に大学の先輩であるKenichiさんを訪ねています。なぜまたHouston?? それは、テニス部の2つ先輩であるKenichiさん、1つ上のサッカー部の先輩であるhideさんがHoustonに留学し、そして大学同期でバスケ部だったMazda君がMichiganに留学していたので、Kenichiさんに一同が集まる大学同窓ゴルフコンペを開催していただいたからなのです。(僕以外の3人は日本では同じ職場に勤務しています)

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左からMazda君、パサデナ人(Tomo)、Kenichiさん、ミッキーマウスバンカー、hideさん

アメリカという異国の地で、お互いを知った先輩・同期とゴルフが出来るとは思っても見ませんでした。会話が盛り上がりすぎてゴルフどころではありませんでした(冗談です)。今回は、”Tour 18 Houston”を回りましたが、このコース名前からお分かりのように、PGAツアーのコースをそっくり真似られて作られています。

しかも真似られたのはMajor大会である、US Open、Masters、US Proで、18holeのすべてがこの3大会で使われたことのあるアメリカ内の名門コースのどこかのホールと同じなのです。バンカーは多いし、距離も長い、そして池も多く、9番ショートホールは浮き島グリーンという難易度の高さ・・・。

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先輩方のプレッシャーもあり(??)、Houstonというアウェーであった僕とMazda君は敢え無くKenichiさんに敗れ去りました・・・。しかもKenichiさんはショートホールのニアピンも全て獲得する調子の良さ!! テニスも敵わずゴルフでも負けです・・・。hideさんも7月にご一緒した時にはゴルフを始めたばかりであったのにもかかわらず、今回は驚くほどの上達振りで驚きました。Kenichiさん、次回はリベンジさせていただきます。

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一つ驚いたのは、Houstonの気候です。夏に訪れた時には蒸していてLAよりも暑かったので、12月でもLAよりも温かいと思っていました。が、しか空港に登場したKenichiさんの格好はなんとDown Jacket姿!! 気温は華氏49度、吐く息は真っ白です。

それでもMichiganから来たMazda君からすると序の口との事、それもそのはずGrand Raqpids, MIは10月中旬に雪が降る程の寒さなのです。HoustonがLAよりも寒いとは予想できませんでした。

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このゴルフ場はヒューストン・ジョージブッシュ国際空港(IAH)の滑走路の延長上にあり、着陸体勢の旅客機が引っ切り無しに上空を通過します。旅客機好きの僕にとって、落ち着いてゴルフできる状況ではありませんでした。スイングの前に反射的に旅客機を見てしまい集中力が・・・。ははは、そんな訳はありませんが、通過する飛行機の90%がコンチネンタル航空であったのには納得です。IAHはコンチネンタル航空のメイン空港なのです。

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2006年12月 7日 (木)

Free Agent

MLBはシーズンが終了し、移籍市場が活発です。松坂大輔投手に対するポスティング制度によるBoston Red Soxが入札した交渉権獲得の為の金額は5111万ドル(約60億円)。これは移籍金であり、現在交渉中の年俸はなんと1500万ドル(17億2500万円)。

代理人による交渉が当たり前のMLBでは、年俸の高騰化が問題になっています。それもそのはず、代理人は契約がまとまれば10%程度の手数料を取ることが出来るのです。松坂投手の代理人のスコット・ボラス氏は凄腕として知られていて、今年の市場でも松坂投手以外に、LA DodgersだったJ・D Drew選手、Greg Maddux選手、Oakland AthelticsでUSC出身の左腕Barry Zito選手の代理人も兼ねています(おそらく他にもいると思います)。

残念な事に、My Favorite PlayerであるGreg Maddux投手が、Free AgentとなりLA DodgersではなくSan Diego Padresと契約しました。Maddux投手は、LAに残りたかったようですが、Padresが1年1000万ドル(11億5000万円)、2年目はOptionという条件を出して、契約に至った模様です。

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Maddux投手のDodgersでの背番号は#36なのですが、#31 Brad Penny投手のユニフォームを借りた貴重な写真です。#31はCubsとBraves時代の20年間に付けていたMaddux投手ゆかりの背番号なのです。

333勝を挙げているMaddux投手が40歳と高齢な事を考慮しても年俸1000万ドルであり、同じRed Sox所属で207勝しているCurt Schilling投手は松坂投手よりも低い年俸なのです。MLBでまだ1勝も挙げていない松坂投手がそれよりも上に行ってしまうとは・・・。

松坂投手は間違いなくMLBで活躍するでしょうから、それで良いのかもしれません。代理人のスコット・ボラス氏は、J・D Drew選手の5年70億円契約も取ったので、いったい幾らの收入になるのでしょうか・・・。 たかが代理人されど代理人、おいしい商売ですねえ。

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2006年12月 4日 (月)

Bowl Game

アメリカのCollege Football(NCAA)は、各大学が1シーズンに最大で12試合しかレギュラーシーズンを戦いません。しかし、伝統であるBowl Gameと呼ばれる特別な試合が、New Year付近に行われるのです。アメフト好きなアメリカ人に”正月の楽しみは?”と聞くと、100%”Bowl Game” と言うくらい人気の試合なのです。

12試合しかない中で、大学チャンピオンを決めなくてはならないのですが、1998年以前までは決まったシステムが無く、各種ランキングシステムがあった為に各大学が各々1位を名乗れるという状況でした。

現在では、記者の投票によるランキング(AP通信)、大学コーチの投票によるランキング(USA Today)があり、そうした中で真の大学チャンピオンを決定するという目的で、1998年からBCSと呼ばれるBowl Championship Seriesランキングが発足し(Harris、USA Todayランキングに独自のコンピューターランキングを加味)、College Footballの全米チャンピオン決定はBCSによる最終週に発表されたランキングの1位校と2位校の対戦となりました。

しかしながら問題なのは、ランキング決定する要因に人間の主体的な意見が取り入られている点、12試合しか組むことが出来ないので対戦相手や日程が公平ではない点、伝統のボウルゲームがあるためにプレーオフやトナーメント形式を取っていない点があるのです。すべての問題を一度に解決するのは難しいのです。

各種Bowl Gameが存在する中で、4大ボウルと呼ばれる名誉ある伝統のBowl Gameが以下です。

Rose Bowl (1902年発足のカレッジ最古、Pac-10とBig Ten優勝校の対戦)

Orange Bowl (1935年発足、ACCもしくはBig Eastとアットラージ選出校の対戦)

Suger Bowl (1935年発足、SECとアットラージ選出校との対戦)

Fiesta Bowl (1971年発足、Big12とアットラージ選出校との対戦)

アットラージ選出校とは、BCS加盟カンファレンスが上記6つしかない為に、優勝校以外で成績上位校からの選出もしくは、カンファレンス以外のランキング上位校からの選出を言います。

以前はCotton Bowl(1937年発足)が4大ボウルでしたが、放映権料の問題でBCSの要請を断った経緯からFiesta Bowlが加えられました。この4大ボウルに出場するだけで、億の単位でお金が動くといわれています。どの大学を招待すれば試合が盛り上がるか、経済的な効果があるかということももちろん加味されています。対戦はあくまで予定であり最終的な決定はボウル委員会が決定するようです

どういうことかというと、昨年まではこの4大ボウルが4年周期で全米チャンピオン決定戦に指定されたために、カンファレンス優勝校が予定とは異なったBowlに出場してしまうためでした。さらに、システムが改変され今年から4大ボウルとは別にBCS Cgampionshipが加えられました。

今年のUSCの場合、UCLA戦前まではBCSランキング2位であり、その時点でPac-10 Championが決定していました。UCLA戦に勝利していれば、おそらく2位のままで終了し、1位であったOhio StateとのBCS Championshipだったはずでした。しかし、結果はご存知の通りの敗戦によりBCS最終ランキングは5位となり、従来の選出方法からRose Bowlの出場が決定しました。

BCS Championship (2007/1/8): #1 Ohio State vs #2 Florida

Rose Bowl (2007/1/1): #5 USC vs #3 Michigan 

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写真はLA Coliseumのスタンドで、下段にRose Bowl優勝の年度(29回)が誇らしげに記録してあります。上段には11回の全米チャンピオンの年度が分かります。ですからRose Bowl出場というだけでも名誉あることなのです(負け惜しみに近い・・・)。

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2006年12月 3日 (日)

Nightmare

What a nightmare!

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ライバルは本気でぶつかってきました。伝統の一戦は、両校のDefenceが健闘しロースコアに。9-13で迎えた第4Q、残り1:15 UCLA陣18yで3rd-4y 最後の攻撃チャンスでした。この最終シリーズで53yゲインし勢いのあるOffenceを繰り広げていましたが、まさかのインターセプトで、The End...。

USCは今年のPac-10 Championではありますが、レギュラーシーズン最後の試合での敗戦、しかもUCLA相手の敗戦はショックが大きすぎます。ここまで踏ん張ってきたOffence陣、でも9点では試合は勝てません。

ポジティブに考え、2007 1/1のRose Bowl出場決定と考えることにしましょう。

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左からAkiさん、Daisukeさん、Tomo(パサデナ人)、kobayashiさん

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日曜日はNFL。こちらは昨年までのUSCスターが大活躍。Arizona CardinalsのQB #11 Matt Leinart選手は試合を勝利に導き、New OrleansのRB #25 Reggie Bush選手は1試合4TDと大暴れ。特にBush選手は、キャリア初の最長74yパスキャッチを披露し、さらに昨年幾度も見せた電光石火のRunプレーを始めてNFLで成功させました。

今年のUSC Trojansは、このNFLでも活躍するハイズマンWinner二人を失い、ゼロからのスタートしたOffenceですから、ここまでよく健闘したと思います。来年への飛躍を期待する為にも、次のRose Bowlはぜひ勝っておきたいところです。

でも、今年はここまでNational ChampionshipでのTexas、そしてこのUCLAとRose Bowlで2連敗中・・・。ちなみに2007 1/1のRose Bowlのチケットは12/5 8:00にTicketmasterで発売になりますから、皆さん頑張って獲得して下さい。1枚$135と高価ですが、Bowl Gameは一生の思い出になるはずです。

http://www.ticketmaster.com/artist/1090885

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2006年12月 2日 (土)

Reysol

パサデナに全く関係なく、地元ネタで申し訳ありません。

日本時間の本日12/2、J2の3位の柏レイソルが最終節で湘南ベルマーレに勝利して、2位のビッセル神戸が敗れた為に、柏レイソルは2位に順位を上げ、J1自動昇格が決定しました!!

高校時代の友人にも地元柏レイソルの熱烈なファンがいて、彼も喜んでいることだと思います。昨年のまさかの入れ替え戦敗戦によるJ2降格から、1年でJ1復帰となりました。

”一心同体”、柏レイソルのサポーターが掲げたキャッチフレーズだそうです。USC Trojansとそのファンも間違いなくその想いがありますから、明日のUCLA戦は一生懸命応援してきたいと思います。

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2006年12月 1日 (金)

Rivalry

LAのCrosstown Rivalといえば、USCとUCLAに他なりません。

USCはPrivate Schoolでスクールカラーはエンジ色、UCLAはPublic Schoolでスクールカラーは青色と、かなり対照的な両校で、学業的にもUCLAに近年USCが追いつき、両校とも難関校となっています。(いろいろな意見があるとは思いますが・・・)

Footballの試合は恒例のカードであり、今年も最終節に組まれました。昨年は、LA Coliseumであったので、今年はUCLAのホームグラウンドであるRose Bowlで行われます。

この1週間の街の盛り上がりは異常です。街の住人は、必ずどちらかの応援をしますが、LAには旦那さんがUSC卒業、奥さんがUCLA卒業といったような複雑な家庭も多く、大変みたいですね。

USCのUPCキャンパス内には恒例の、UCLAのマスコットであるBruin(小熊)が炎上する行事が行われました。ABC7で放映された様子を写真に撮ってみたのでお見せします。

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UCLAキャンパスでは、USCのTroy(トロイの騎士)が燃やされていることでしょうねぇ・・・。

さらにNewでは、Culver CityのFurniture Shopで、試合までに$2000以上購入者対象に、もし試合で、UCLA BruinsがUSC Trojansに勝ったら、商品代金は無料ということも紹介していました。

それにしても本日は冷え込みました。この中継途中に華氏49°まで下がったとレポートされていたには驚きです。今年のLA、少し寒いような気がするのですが、どうなんでしょう??

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