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2006年12月 7日 (木)

Free Agent

MLBはシーズンが終了し、移籍市場が活発です。松坂大輔投手に対するポスティング制度によるBoston Red Soxが入札した交渉権獲得の為の金額は5111万ドル(約60億円)。これは移籍金であり、現在交渉中の年俸はなんと1500万ドル(17億2500万円)。

代理人による交渉が当たり前のMLBでは、年俸の高騰化が問題になっています。それもそのはず、代理人は契約がまとまれば10%程度の手数料を取ることが出来るのです。松坂投手の代理人のスコット・ボラス氏は凄腕として知られていて、今年の市場でも松坂投手以外に、LA DodgersだったJ・D Drew選手、Greg Maddux選手、Oakland AthelticsでUSC出身の左腕Barry Zito選手の代理人も兼ねています(おそらく他にもいると思います)。

残念な事に、My Favorite PlayerであるGreg Maddux投手が、Free AgentとなりLA DodgersではなくSan Diego Padresと契約しました。Maddux投手は、LAに残りたかったようですが、Padresが1年1000万ドル(11億5000万円)、2年目はOptionという条件を出して、契約に至った模様です。

Maddux_31_092306

Maddux投手のDodgersでの背番号は#36なのですが、#31 Brad Penny投手のユニフォームを借りた貴重な写真です。#31はCubsとBraves時代の20年間に付けていたMaddux投手ゆかりの背番号なのです。

333勝を挙げているMaddux投手が40歳と高齢な事を考慮しても年俸1000万ドルであり、同じRed Sox所属で207勝しているCurt Schilling投手は松坂投手よりも低い年俸なのです。MLBでまだ1勝も挙げていない松坂投手がそれよりも上に行ってしまうとは・・・。

松坂投手は間違いなくMLBで活躍するでしょうから、それで良いのかもしれません。代理人のスコット・ボラス氏は、J・D Drew選手の5年70億円契約も取ったので、いったい幾らの收入になるのでしょうか・・・。 たかが代理人されど代理人、おいしい商売ですねえ。

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コメント

LAドジャースの31番は昔はピアザがつけてたね?
Madduxさんが移籍してもLA→サンディエゴなら
近いじゃん!。
 どこか日本の企業も僕をポスティングで移籍させてくださいな!
年俸は今の150%UP程度の「はした金」でいいですから・・・。

投稿: ルパン | 2006年12月 8日 (金) 05時07分

ルパンさん、
その通りです。もしかしてDodgersファンですか??
日本の企業とはいわずぜひ海外進出して下さいよ~。RBだった足を生かせば、Million Dollarも夢じゃない!

投稿: パサデナ人 | 2006年12月12日 (火) 23時30分

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