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2006年11月30日 (木)

Dunkin' Donuts

BostonでDuck Tourに参加した時に、アナウンスされていました。

”BostonではStarbucks coffeeとDunkin' Donutsとどっちが多いか知ってる??”

お馴染みStarbucks Coffee、でもなぜかそこにはやかん・・・。

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Bostonで見かけることが多かったDunkin' Donuts(Baskin Robbin's)。

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本日のスポーツニュースで元巨人、日本ハムの岡島秀樹投手が、Boston Redsoxと2年契約を締結しましたが、やはりそこにもDunkin' Donutsのスポンサーシップがありました。

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もうお分かりですね。Dunkin' Donuts91店舗:Starbucks36店舗とDunkin' Donutsの圧勝なのです。日本でもアメリカでも、今の時代どこでも見かけるStarbucksもBostonではまだ少ないようですよ。

参考までに紅茶の国イギリスでも、Starbucks Coffeeは沢山見かけました。さすがにこれには驚きました・・・。イギリスでStarbucksとは変な感じですよねぇ。

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写真は、London Gatwick AirportからVictoria Stationを結ぶ列車であるGatwick Express内での車内販売されたCoffeeです。いつものStarbucksに間違いありません。

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2006年11月26日 (日)

Notre Dame

Too much speed, too much defense, and too much Dwayne Jarrett.  (Yahoo! Sports)

全米中のCollege Football Fanが注目していたカード、#3 USC Trojans vs #6 Notre Dame Fighting Irishは超満員の9万2千人を収容して、LA Coliseumで行われました。

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試合前のCampus内はいつにも増して混雑していました。ToshiさんとHiromiさんと僕の3人で、ホームゲームラストということもあり念願だった試合前のCampus内で、アメリカ人に負けじとBBQをしました!!

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試合開始は17時でしたが、万全を期して4時間半前の12時30分にはCampusに到着。すでに大勢のアメリカ人達が、試合前のBBQをしてビールを飲んで他試合を観戦しています。どうやってテレビ観戦?? それは45インチはあるプラズマテレビと、チューナーアンテナを持ち込んでいる輩がいるのです。スゴいです。

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デッキチェアに座り、強いカリフォルニアの陽射しを浴びながら、土曜日の昼からビールを飲んで、BBQをする。これぞアメリカに留学した醍醐味でしょう。構内はほとんどTrojansですが、紺または緑色を着たFighting Irishの人もいたのに比較的和やかな雰囲気だったのは驚きです。先週のCal戦の時の方が、ピリピリしていた気がします。

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途中から、USC Grad Schoolの方々が参加して、総勢9名の大所帯になりました。この雰囲気、アルコールが入るとさらに話は盛り上がります。誰もがTrojansの勝利を信じて疑わない人達ですから、楽しくないわけがありません。もう気づいたと思いますが、全員が体の一部のどこかにUSCのカラーであるCardinal Red(エンジ色)を着ていますよね。この日ばかりはこの色を着ていないとキャンパス内は無事に歩くことは出来ませんから。

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見出しの記事からお分かりになるように、#8 WR Dwayne Jarrett選手の3TDの活躍で44-24と圧勝でした。試合開始から、#10 QB Booty選手のパスが冴え渡り、最後まで見ていて安心な試合展開でした。今まで消化した9試合で一番安心感あるゲームだったと思います。

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Jarrett選手のNotre Dameへの復讐心が、去年の大逆転に繋がった第4Q 4th down 9yでのMatt Leinart選手からの奇跡のパスキャッチ、そして今年度の3TDに加え、左手1本の片手キャッチといったパフォーマンスを引き起こしたと言われています。それは、New Jersey出身でrecruitされてNotre Dameに入学するはずが、結局AdmitされずにUSCに入学した経緯があるのです。

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サイドラインに倒れこみながらの左手片手キャッチ、バランスを崩していながらも右足がインフィールド内に残っているというボディバランスの良さ。USC歴代TD Reception記録を既に更新しているAthleteは、怪我から完全回復し絶好調のようです。

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Offenceがいつも通りのパフォーマンスを見せれば、DiffenceもQB #10 Brady Quinn選手のパス攻撃をほぼ完全に抑えこみました。全米屈指のOffence力を誇るNotre Dameを24点に抑えたDiffence陣は、間違いなくTop3に入ると思います。

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本日発表の、AP、USA Today、Harris Pollですべて#2になり、ついにBCS RankingでもMichiganを抜いて#2に躍り出ました!! 今週末のRose BowlでのUCLA戦に勝てば、BCS Championshipへの出場が確定します。12戦全勝、無敵のOhio Stateに対抗出来るのはやはりUSC Trojansしかないでしょう。

Go USC! Go Trojans! Fight on!

http://azumamizutomo.cocolog-nifty.com/blog/2005/10/28_25b7.html

(最後から1・2・4枚目の写真はWebから拝借しました)

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2006年11月24日 (金)

Boston

アメリカのThanksgiving Dayは、親元に帰る人が多いようです。暦上では毎年、11月の第4木曜日でその翌日を休みにする州も多くてから日曜日まで4連休となります。

感謝祭は、アメリカとカナダで行われるのみで、イギリスでは行われません。(カナダは10月の第2月曜日) 先週、Londonに向かう際の飛行機の中で、隣の席だったイギリスの女性と話していた際に聞きました。

日本のGWのように、アメリカでも通常は宿も飛行機もハイシーズン料金となるので、この時期の旅行は避けようと思っていたのですが、直前に見てみると1週間前に調べた時と比べて格段に安くなっていたので、急遽旅行することにしました。

しかし、土曜日の25日は、全米注目のUSC Trojans vs Notre Dame Fighting Irishのアメフトの試合を見に行くので、それまでにLAに戻る日程を組み22日深夜発、24日夜着の1泊2日ですが、フルに2日間使える日程としました。またしても強行。。。

Boston Logan国際空港(BOS)は、A/B/C/Eの4つのターミナルを備え、NW航空はEターミナル到着でした。このEターミナルが新しく、とても洗練されたデザインでまるでアメリカらしくありません。Ticket Counterがある出発階は、驚くほど天井が高いために開放的となり、また素材に木材を使用しているので、とても暖かい雰囲気となっています。Bostonの気候はかなり寒いので、細やかな配慮をしているのだと思います。

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23日は雨でしたが、24日は晴天となり気持ちよく街中を歩き回りました。Boston中心部には、Boston Commonという1634年に制定されたアメリカ最古の公園があり、すぐ隣りにもPublic Parkがあって、緑がとても多い様に感じました。

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Boston Commonから始まるアメリカの歴史を歩いて巡るフリーダムトレイルでは、歴史ある建物と、近代的な建物を同時に観賞できます。

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印象的だったのは、Holocaust(大虐殺)のモニュメントである、6本のガラスの塔です。ガラスには沢山の異なった番号が刻印されていて痛々しいのと、地面から出る水蒸気の湯気が、独特な雰囲気を作り出します。

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Ducktourという水陸両用の車に乗って、市内観光とCharles川から市街地を展望。川からの眺めが意外と良いんですよ。これはおススメです。値段は$26と少し高めですが、十分価値はあるでしょう。

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BostonはAtlantic Oceanで取れるLobsterに代表される海産物が有名なので、Legal SeafoodでクラムチャウダーとCrab Cakeを、翌日はChina TownのOcean WealthでLobsterのOnion & Scallion炒めを食べました。また、街の市場ではClam(2枚貝、日本で言うあさり、はまぐり)を売っていて、その場で剥いてくれます。

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さすがにThanksgiving Day当日は、どこのショッピングモールも休みでしたが、翌日のBlack Fridayはセール目当ての人で溢れかえってました。BostonがあるMassachusetts州は衣類品に関しては税金が掛からないので、かなりお買い得だと思います。高級デパートやショッピングモールは、まるで日本の銀座・丸の内にでもいるかのような店揃いでした。

帰りのフライトで機材トラブルがあったものの、とっさの判断ですぐに他社の別便に振り替えて貰い、これが運良くBOS-LAX直行便だったので出発の2時間遅れも取り戻し、予定通りにLAXに戻ることが出来ましたけど・・・。

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Philadelphiaにも少し似ていますが、Washington D.C.の街並みに似ていると思います。やはりアメリカ東海岸はイギリスの影響を強く受けている印象を受けました。HarvardやMITに代表される学術都市+歴史都市+美術文化都市と3つを兼ね備えたBostonは、気候さえ寒くなければ良いのですが・・・。

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2006年11月22日 (水)

Shiro

Zagat Surveyは有名ですから皆さんご存知でしょう。

2007 Los Angeles版をToshiさんが購入したので、さっそく見てみると栄光の1位は、”Matsuhisa”でした。さすがはNobu系列、LAではセレブに大人気のようです。上位ランク内を見てみると、どこかで聞き覚えのある名前が2位にランクインしていました。

それは、”Shiro”でした。日本の名前を連想させるこの店は、South Pasadenaにある店で、以前South PasadenaのBank of Americaに行った際に見かけて、その店名から気になっていたのです。帰国された、おかんさんが食事された事があった様で、”まあまあかな~。”といっていたのも思い出しました。

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Thanksgiving前日の11/22、ラボのメンバー全員で行ってきました。僕はてっきり店のネーミングからカウンターつきの和食の店を想像していたのですが、ところが”Shiro”はWesternの店でした・・・。

水曜日は3 Plate+Dessertで$30.50のPrix Fixe Menuがあるので、これを頂きました。1皿目はパプリカ+チーズ、2皿目はロメインサラダ、メインはシュリンプと白身魚のカレー&シャンパンソース。

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1皿目、2皿目は満足できるものではありませんが、メインは食べ応えがあります。カレーソースといってもカレーの風味が強すぎることなく、素材の味を引き立ててくれます。値段からすると満足感はありませんが、店は良い雰囲気です。ただし、大人数だと丸テーブルになってしまうのと、イスが食事するのに適した座り心地ではないです。他のテーブルもこのイスなので、2時間くらいのディナーを過ごすにはホールド感が足りません。

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SHIROのおススメ料理は、Whole Sizzling Catfish  with Ponzu Sauce and Fresh Cilantro” で、いわゆるナマズです。これはZagat Surveyにも記載があるので、これを食べてみないと正当な評価はできないとは思っています。

Shiro: http://www.restaurantshiro.com/

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2006年11月21日 (火)

Boeing Everett

Seattleから北に車で30分走ると、そこには航空機製造メーカー”Boeing”のEverett Product Lineがあります。ここでは、主にBoeing747、767、777を生産しており、来年春からは787と呼ばれるDreamlinerの生産も予定されています。

Factory Tourと呼ばれる生産工程を見学するツアーがあり、今回の訪問はこれが目的でした。残念ながら787の生産はまだ開始していませんでしたが、単一の施設として世界最大の敷地面積、容積、屋根を持つ工場でありその大きさには驚愕しました。

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777の生産ラインを見学出来ましたが、組み立て途中の機体が縦に3機並び、さらに横に2列の計6機が並びます。胴体部分→コックピット→機内配線→胴体中部+主翼→尾翼→エンジン→ランディングギアの順で組み立てられて、一つの行程が終わると機体が次の場所へと移動します。なぜエンジンが最後に組み立てられるかお分かりですか??

このような生産ラインが3つあるのですから、世界最大の巨大工場なのも納得でした。参考までに777の横幅は64.8mですから、横に2機並ぶと単純計算でも約130mになります。また、見学デッキ内に787の1/100スケールの模型が展示してあり、簡単に最先端のハイテクを説明してくれます。写真は工場内ではなく、別棟の展示ブース内です。

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787では、素材に金属ではなくカーボンコンポジットと利用することで、機体の強度と軽量化を図り、さらにエンジンにおいても画期的な改良が加えられました。カバー部分に注目してください。カバー後部自体がにギザギザになっているのが分かると思います。このギザギザが騒音減少に一役買っているらしく、Airbus 330シリーズよりも30%も消音らしいです。(正確な数値は忘れました)

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機内はデザインとしての大きな変化は、窓です。大きさが1.5倍大きくなり48cmになるようです。

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生産ラインの写真を撮る事は許可されていなかったので、BoeingのHPに掲載されている写真を見てその大きさを実感してください。

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機体の生産、塗装、2回のテスト飛行(Boeingによるもの、購入先の航空会社によるもの)を終えると、この工場から世界に飛び立ちます。工場のすぐ脇に真新しいSingpore Airlinesの777-300ERが2機ほど駐機していました。

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Singapore Airlinesは12月からこの777-300ERをSingapore-Paris-Zurich線に就航予定なので、これらはまさに1号機2号機なのでしょう。本来はAirbus380の予定でしたが、A380はまだテスト段階で正式な受給は未定です。

旅客機好きに限らず、誰が見ても面白いツアーだと思うのでSeattleに行った際はぜひ見学してください!!

Future of Flight:http://www.futureofflight.org/

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2006年11月20日 (月)

Phoenix

日曜日はUSC Grad Schoolに通うAkiさんと小旅行をしてきました。というのも、Akiさんも大のアメフト好きであることから、”NFLを見に行きません?”と誘ったところ、”もちろん行きます。”との返事を貰っていたからです。

どの試合を見に行ったかは想像出来ることでしょう。Former TrojansであるArizona Cardinals #7 QB Matt Leinart選手を応援するために向かったので、Phoenix, Arizonaです。LAから車で移動すること7時間・・・、冗談です。日帰り旅行ですから、朝6:40 LAX発のUS Airwaysで飛ぶこと1時間20分、まだ灼熱のPhoenix、Arizonaに到着です。

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試合開始まで時間があったので、USCと同じPac10カンファレンス校であるArizona State Univ.(ASU)キャンパスを偵察しに行きました。土地が余りまくっていますね、キャンパスは十分広いのにまだ拡張中との事でした。Sun Devil Stadium内にはASUのSports Pavillionがあって、AlumniであるMLBのBarry Bonds選手のJerseyやプロゴルファーのPhil Mickelson選手の写真も展示してあり見ごたえがありました。それにしても、入り口横に何気なくあるサボテンがステキすぎじゃありませんか??

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Cardinalsは今年完成したばかりの開閉ドーム式University of Phoenix Stadiumが本拠地です。しかし、スゴいですね。周囲に何もないところに良くぞこんな大きな建物を建てたなぁ~と感心。このStadiumは、来年1/7の大学全米チャンピオン決定戦であるBCS National Championshipの会場でもあり、NFLの2008 SuperBowl  XLII(42)の会場でもあるのです!

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Stadiumは良く整備されていて、さすがはプロの試合会場です。Cardinal Redに染められたStudium内は、Game Jerseyを着た地元ファンで溢れていて気持ちは高ぶってきます。今年のドラフト1位 #7 QB Matt Leinart選手は昨年までUSC TrojansのQB、Rookieながらも、シーズン途中から先発ポジションを獲得しましたが、先発を任されてからもチームの連敗は止まらず8連敗、未だ勝ち星がありません。

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相手は2勝7敗のDetroit Lionsですから、勝機は十分にありました。昨年、LA Coliseumで目の当たりにした、Leinart選手の華麗なパスが次々と炸裂し、19/29のパス成功で233y、1TDと大活躍しました。ショートパスはもちろん、ロングパスも4本成功させていましたから、会場は地元ファンが絶叫し大盛り上がりでした。

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NFLは選手のサイズ、スピードもCollegeとは違います。さすがの迫力で見ごたえがありました。でも応援はMLBやNBAと同じでStudiumに流れる音楽が主体です。CollegeのMarching Bandや応援団主体のものとは違うので、Collegeほど盛り上がってはいないと感じました・・・。でも今回は奮発し、かなり良い席から観戦したので大満足なんですけどね。

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Phoenix Sky Harbor Airport内のBeer BarでAkiさんと祝杯を上げ、LAに戻りました。機内では爆睡、zzz。USC Trojansの勝利に加え、Matt Leinart選手のNFL初勝利の試合を見ることが出来たFootball漬けの2日間は、大満足でした。

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2006年11月19日 (日)

Cal

CalとはUniversity of California, Berkeleyの愛称です。日本ではUC バークレーと良く呼ばれますが、FootballではCal(カァル)と呼ばれることの方が多いでしょう。同じPac10でしかも伝統校なので、試合前にはCalのMarching Bandも演奏し、Calの人文字も見れました。

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#15 California Golden Bearsは強敵です。先週Arizonaに負けたとはいえ、QB #9 Nathan Longshore選手のパスオフェンスは脅威です。しかし、#3 USC TrojansはNational Championshipに向けて残り3戦は絶対に負けられません。

試合は両校ともディフェンスが健闘し、予想外の6-9のロースコアで前半を終えました。Trojansは何度も相手陣深くまで攻め込みますが、TDを取れません・・・。霧が上空からColiseum内に降りてきて不思議な光景になりました。あまり良い流れがないまま、Half Timeに突入しました。

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均衡した試合が、たった1つの大きなプレーで流れが変わりました。それは、Kicker #14 David Buehler選手の49yField Goalでした。実は、このKickが試合初デビューで、初めてのField Goalトライ、しかもプロでも決めるのが簡単ではない49yのField Goalを成功させたのです!!

流れというものは確実にあります。その直後のCalのOffenceは1シリーズで終了。そしてTrojansの攻撃になり、#10 Booty選手からダブルカバーされた#8 Jarrett選手への針の穴を通すような正確なPassでTD。

再びCalの攻撃を1シリーズで抑え、再度Trojansの攻撃となりました。Cal陣37yで4th down2となり、ここでTrojansはギャンブルに出ます。Timeout直後のプレーで、相手の裏を大きくかいた#2 Smith選手への37yパスが鮮やかに決まりました。Smith選手は完全にフリーでしたから、プレーコールが完全に当たったのでしょう!

結果は23-9と後半をshutdownしての逆転勝ち。まさかのOregon State戦での敗戦後からの3連勝は、スコアも内容も格段に良くなっていると感じます。これで、Pac10のConference Championが決定しました。Bowl GameもRose Bowl以上が確定です!!

しかし、#1 Ohio State-#2 Michiganが42-39と接戦だった為に、BCS Rankingは3位のまま。でも今週、伝統のライバル校である#5 Notre Dameとの対戦を控えます。ここで勝利すれば、#2に上がるチャンスは十分にあると思います。12/2のUCLA戦にも勝利すれば、自ずとBCS National Championshipへの出場は見えてきますね。

Season Ticket Holderを対象にしたBowl Game Lotteryは、Rose Bowlのみが対象で、BCS Championshipは対象外。一度は見て見たいBowl Game、気持ちは複雑になってきました・・・。

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2006年11月16日 (木)

PS3

本日Targetに買い物に行ったところ、入り口付近に行列がありました。日本でも良く見た徹夜の並びというヤツです。

アメリカではPlay Station 3(PS3)は、明日11/17の発売予定です。明日の初日に購入するための並びですが、日本で報道されていた前日にすでに1000人並んだとか、予約で終了とかいうまでのフィーバーではない様です。並んでいたのは15人くらいでしょうか。

なんと先頭の人はエアベットを持参、寝袋まで持参し、周りの人と寝そべりながら歓談してました! LAは今でも昼間はTシャツ、夜でもジャケットを羽織るくらいしか寒くないので、秋でだんだん寒くなる季節ですが、徹夜でも寒くて辛いということはなさそうです。

Blu-Rayが搭載というので、今後のハードの主流になりそうな予感です。PCでもSonyは次々とBlu-Reyを標準装備にしてきてますし、気になるBlu-Ray Diskの映画も$24くらいまで値下げしてきてますしね。

気になる値段は、60G HD搭載モデルの日本での定価が59800円($508)。アメリカでは$680になるようです。調べてみたところ、物価の高いイギリスでは£425との事(8万5千円くらい)になるようですね。日本で買うのが一番安いのだろうとと思ったら、なんと明日発売予定の香港での価格が$486らしいです・・・。

Wikipedia USA:http://en.wikipedia.org/wiki/PlayStation_3

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2006年11月15日 (水)

Gatwick, London (LGW)

実はパサデナ人の週末旅行は続いていました・・・。Oregon戦の観戦をやめて懲りずに一人旅行に行っていたのです。

今回は思い切った決断をしました。以前からUSA→Europeの航空券代は安いと言ってきました。この11月は全体的に航空券が安い時期なのですが、Northwest Airlinesを利用しLAX発Detroit(DTW)乗換えのLondon Gatwick空港(LGW)までで、運賃はSurcharge、Tax込みで$430でした。この時期のLAX発日本行きも安いですが、ここまでの値段は出せないと思います。ということで、初めてのEuropeは大西洋を越えるルートになり、英語も使えるU.Kに決定しました。

運良く、行きのLAXからDTWでUpgradeになったのですが、LAX-DTWで約4時間30分、DTW-LGWで約7時間30分のフライトで、飛行距離5737マイルですから、まあまあ遠いですよね(笑)。なぜ、経由便?? パサデナ人は旅行・旅客機好きだから?? 

NW32便のDTW-LGW線には、Airbus330-300が使われていたからです。Northwestと言えば太平洋線にB747-400を初めて導入したと記憶しています。(B747-400の生産はNorthwestがBoeingに発注したことに始まり、最初の発注者をLauncherと言います。B787 DreamlinerはANAがLauncherで2007年にEverett工場で生産開始予定。)

距離が短い大西洋線にはDC-10を中心に運航していたのですが、数年前から最新鋭大型機(2 Aisles)Airbus330-300を導入、太平洋線にもLAX線の以外の西海岸都市は今年からすべてAirbus330-200に機材変更になりました。新規導入したばかりですので、車でいう新車です。旅客機だと新旅客機とでも言いますか・・・。

僕は、今までAirbusにほとんど乗った事がありませんでした。というのもBoeingの開発に日本企業が多く関わっている関係から、日本の航空大手2社の国際線機体はBoeing製がほとんどを占めるためです(旧JASのみAirbus300を中・韓国線で使用)。アメリカ国内線では1aisleシリーズのAirbus319、320、321が数多く飛んでいますが、なぜか乗る機会がありませんでした。良く利用するDelta、ContinentalはほぼBoeing、NWのアメリカ大陸横断路線はB757(一部のみA320)が多いためだと思います。

Gatwick国際空港は1本滑走路で、London Heathrow国際空港に次ぐ2番目の国際空港です。London市内へは電車で30分(Heathrowは15分)ですから、許容範囲内だと思います。空港の印象を一言でいえば”日本の地方空港?!”のような雰囲気です。建物自体もスタイリッシュではありませんし、どこか懐かしい感じのする空港でした。

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ターミナルの構造も、後から付け足した感のあるGate31-38までは少し遠いです。(NWのGateは31でした)U.Kもアメリカ同様に出国審査は無くて、免税店はセキュリティーを越えてすぐにあります。英国ブランドの店も幾つかありましたが、Heathrow空港の方が充実しているようです。

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8月のテロ未遂の影響からか、U.K発のセキュリティチェックはアメリカよりも厳格だと思います。基本的には同じですが、金属探知機で鳴らなくても全ての搭乗客がボディチェックをさせられていました。機内への搭乗も出発予定時刻の1時間前からでしたから、ゆとりのある空港到着が必要だと思います。

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2006年11月13日 (月)

Go For Pac10 Title

#7 USC Trojansが#21 Oregon Ducksに35-10の大差で勝利。しかも、Top10以内のランキング上位校が4校も敗れた為に、TrojansはBowl Champion Seriesで#3になりました。

そして、今週11/18に#1 Ohio State vs #2 Michiganがあるために、どちらかが必ず負けます。ということはおそらく、Trojansが#17 California Golden Bearsに勝てばの話ですが、#2に浮上すると思われます! 一度は無くなったかに思えた、正月に開催される#1 vs #2の全米チャンピオン決定戦への出場も夢ではなくなってきましたよ。

QB Sackが4回とDiffenceの頑張りが目立ちます。しかもOregonはここまでの9試合で7つしか許していなかったにもかかわらずです。Offenceにおいても、RunではC.Washington選手の15回キャリーで119yを筆頭に180y、Passでは2大レシーバーが怪我から完全回復し、S. Smith選手が7回キャッチの88y、D.Jarret選手が8回キャッチの56yの大車輪で176y。合計356yとRunとPassのバランスが1:1と最高でした。

今週の#17 Califirnia Golben Bears戦はPac10のタイトルが掛かります。#8だったCalは先週ランク外のArizona Wildcatsに20-24とまさかの敗戦。それもそのはず、試合内容は圧倒していましたが、3 InterceptionとTurnoverが響いています。

College Footballもレギュラーシーズンはあと3週のみ。4大Bowl Game、BSC National Champion Title Gameへの出場権を掛けた白熱した戦いはこれからです。

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2006年11月10日 (金)

Seattle

短い滞在でしたがSan Franciscoを発ち、一路Seattleへ向かいました。友人のremiさんが住んでいるので、僕自身Seattleには1度は行って見たかったのに加え、BoeingのEverett Product Lineを見学することが目的でした。

San FranciscoはLAよりも緯度が高いので寒かったですが、SeattleはSan Franciscoよりも緯度が高いのでさらに寒いと感じました。寒いと思うのは僕だけではなく、アメリカ人もそう感じていたみたいで、Seattleの人々はセーターに厚手のウインドジャケットもしくはコートを着ていました。

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さすがStarbucks発祥の地だけあって、街中の彼方此方に店舗がありました。1号店に行ったのですが、1号店限定のお土産を購入する人だかりが凄くて、狭い店内がかなり混雑していたので、ここで好きなHazelnuts Lateを飲むことは断念しました・・・。

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街全体はこじんまりとしていますが、建物に関しては、高層ビルもあるし少し歴史を感じさせるビルもありますね。木々は紅葉していて、LAでは感じにくい季節の風情を感じることができました。Seattleの天候は曇り、雨が多いようですが、どこか落ち着いた感じがして個人的にはお気に入りの街の部類です。都会ながらも田舎の雰囲気を残しているせいなのでしょうか?

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Ichiro選手の街だという事も建物を見れば分かります。

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展望タワーであるSpace NeedleからSeattleの夜景を撮りました。すぐ海もあり、また山もあり、周囲に国立公園も多いSeattleはアウトドアが好きな人にとってはたまらない街だと思います。アウトドアブランドのREIの本社もSeattleです。

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Boeing Tourはどうしたの?? 旅客機好きのパサデナ人だったはずでしょう・・・、するどい読者の皆さんはすでにそう思っているに違いありません。でも本日は一言Boeing Tourは最高!!” とだけお伝えしておきます。えっ、それだけ? 

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2006年11月 9日 (木)

I-110

Downtown LAからPasadenaを結ぶState highway 110は一番古いと聞いた事があります。どこまで含めて一番古いのかは分かりませんので、調べてみます。

このhighwayは古いせいか、片側3車線ですが幅が狭くて、しかもかなり曲がりくねっているので直線が一般的なアメリカのFreewayらしくはありません。ここを運転するのには少し注意が必要です。しかも路面も悪く、アスファルトではなくコンクリートなので路面からの騒音も大きいです。

前回10/10の記事にも書きましたが、Californiaの道路状況はかなり悪いです。そのニュースが出てからだと思いますが、この1ヶ月でState Highway 110の工事が始まりました。Pasadenaから2つ目のExitのOrange Grooveまでですが、ついにアスファルトに舗装され始めました。

でもですね、ちょっと工事の内容がおかしい感じているのは僕だけでしょうか? 通常、日本の道路工事の場合、元の路面を削ってから新しいアスファルトを埋めると思いますが、アメリカの工事は違いました。元あるコンクリートの路面の上にアスファルトを乗っけているだけで、抜本的な道路工事ではないのです。ですから、結局は雨が降ると路面に水が浮く始末なのです・・・。

表面だけを変えても中身は変わりません。しかも3車線変わると思いきや、上りは追い越し車線である一番右側が主体なのです。下りは3車線ともアスファルトに変わっていますが。唯一優れていることは、反射板を車線の境界に使用していることぐらいでしょうか。夜間に走行すると、白線よりもはっきりと境界を確認できると思います。

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2006年11月 6日 (月)

Napa Valley

Californiaと言えば??

いろいろと思いつく事があると思いますが、California Wineが世界的にも注目されているのはご存知のことと思います。低価格でそれでいてクオリティが高くなっているので、注目されるわけです。

California Wineの中でも一際有名な産地は、やはりNapa Valleyだと思います。また、すぐ隣りのSonoma Valleyは白、Napa Valleyは赤という感じでしょうか? 

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Wineryは幾つか行った事がありますが、どれもLA Area周辺だったので、今回はNapa Valleyに行けるということでかなり期待していました。と言うのも、かの有名な”Opus One” を訪ねる予定だったからです。

11/3夜にSan Franciscoに飛んで、大学時代にテニスの対戦をした事があり、3年前から偶然職場の同僚となったPrince夫妻と会い、11/4にNapa Valleyを訪ねました。Sonoma ValleyのWineryに一つ寄った後、念願の”Opus One”へ・・・。建物の格式高い雰囲気は他のWineryとは明らかに異なりますが、自然への調和を考えた配慮も見て取れます。

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置いてあるのは1種類のみ! 今回テイスティング出来たのは、2003年の”Opus One”。1杯で$25と、テイスティングとは思えない破格です。参考までに他のWineryは、$5~10で5杯というのが相場ですから、かなりお高いことが分かると思います。

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味わいは個人的な感覚ですから、あくまで参考程度にして頂けると助かります。オークの香り、口に含んでから広がるベリー類の味わい深さ、飲み込むのを躊躇う様な余韻をしばらく口に残します。美味しいです。若い赤ワインに良くあるような、口に含むとアルコールの強さを感じるようなことはありませんでした。同じ2003年なのに・・・。

テイスティングをしてみて、1杯$25は決して高いとは感じませんでした。正直、もっと飲んでみたいと感じた程でした。”2003 Opus One” はフルボトル1本が$160 します。たかがワインされどワイン、でも日常で飲むのには勿体ないです。間違いなく、雰囲気あるレストランやちょっと豪華な家でのディナーで、美味しい食事と共にゆっくりと味わうのに最適な1本でしょう。

Opus One Winery: http://www.opusonewinery.com/

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2006年11月 3日 (金)

Golden Glove

本日National LeageのGold Glove賞が発表になりました。昨日のAmerican LeageではIchiro選手が6年連続の受賞を達成しましたが、National Leageでは16回目(そのうち1990-2002の13年連続+2004-2006の3連続)の受賞者がいます。

言うまでもありませんね。LA DodgersのGreg Maddux投手です。この16回の受賞は、メジャーリーグタイ記録となりました。今季は、34回の先発で210イニングの登板のなかで .970の守備率でした。特記すべきは9個のダブルプレーを記録していることでしょう。

考えても見てください、40歳にもなるMaddux投手が、打者から一番近いマウンド(18.44m)に立ち、丸太ぐらいある上腕を持ったメジャーリーガーの打った超高速の打球を捕球するのです!! 覚えていますか? 石井一久投手がDodersに在籍していた当時、強烈なピッチャーライナーを頭に受けて退場したのを・・・。Dodgersのリトル監督は、特出する守備の良さがMaddux選手の勝利数に結びついているとコメントしています。

333勝投手は、11/1にFA宣言をしましたが、LA Dodgersに残るべく交渉を進めているようです。Maddux選手は2年契約を求めているようで、球団が将来の殿堂入り選手を来期も先発として起用出来るかは、まだ未定です。今シーズンの成績を振り返ってみると、7/31にDodgersにトレードされて以来、12回の先発で6勝3敗、防御率3.30は文句のつけようがないと思います。

http://mlb.mlb.com/NASApp/mlb/news/article.jsp?ymd=20061103&content_id=1731077&vkey=news_mlb&fext=.jsp&c_id=mlb

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2006年11月 2日 (木)

Monthly Statement

Philadelphiaへの旅行は、短いながらもかなり充実していました。今回の旅の予約は、インターネットから予約しましたが、ExpediaでもなくTravelocityでもありません。

Northwest Airlines(NWA)の関連会社が主催するNWA World Vacationsをご存知ですか? フライトにNorthwest Airlinesを使うので、NWでマイルを貯めたい人には持って来いです。しかも、パッケージツアー(といってもほとんどが個人旅行です)の予約で最大2500ボーナスマイルが貰えますからかなりオトクです。

飛行機とホテルがパッケージングされると、別々に予約するよりもいくらか割引が効きます。ただ、そうすると携帯ホテルを宿泊したときに獲得できるはずのマイルが獲得できないことが多いので気を付けてください。それは、ホテルの宿泊レートがAgent割引されている為、基準の宿泊レートがマイルが貯まる基準のレートを満たさないためです。

今回もフライト、宿泊の予約とも全く問題ありませんでしたが、Onlineでクレジットカードの明細を見るとそこには、請求されるはずの無いホテルからのルームチャージがされていました。パッケージなのですでにNWA World Vacationsに支払い済みでしたから、明らかに二重請求・・・。早速宿泊したホテルに抗議の電話をして、間違いを正してもらいました。

何も気にしていなかったら、そのまま気づかずに居たかもしれません。何が起こるかはわからないのが、アメリカです。皆さんも、クレジットカードの明細はこまめに確認された方が良いと思います。

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