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2006年9月19日 (火)

Miracle Dodgers

MLB National Leage Westが熱いです。

先週金曜日から、Dodger StudiumでLA DodgersとSD Padresの4連戦。0.5ゲーム差で首位を走るDodgers、それを追いかけるPadresという展開で、残り試合は2チームとも16試合弱。このシリーズが最後の直接対決になります。

初戦は、Maddux選手の快投で、3-1でDodgers、そこから2連敗して首位をPadresに明け渡してしまいます。4戦目の昨日、負けられないDodgersでしたが、4-4と同点の8回から勝ちパターンであるJ. Broxton投手を投入します。しかし、まさかの2失点。その裏Dodgersも1点を返しますが、まだ1点ビハインド。

そして9回表、負けられないDodgersはクローザーに定着した斎藤 隆投手が登板し、最後の望みを掛けました。しかし、Padresの攻撃は手を緩めず、ここまで防御率1.93、19セーブの好成績を残している斎藤投手が、3失点してしまいます。

絶体絶命の9回裏、4点のビハインドで誰もがDodgersの敗戦を予想し、ファン達も帰路に向かう中でした。ここから大リーグ史上4度しかない奇跡を起こします。先頭打者のJ. Kent選手がホームラン、続くJ.D. Drew選手もホームラン、なんとR. Martin選手もホームランを打ち3連続ホームランで1点差まで詰め寄りました。続くバッターはここまで4打数4安打と当たっているM. Anderson選手。

球場の期待を背負ったAnderson選手、プレッシャーも相当だったはずです。ここで凡退すればDodgersは1.5ゲーム差の2位となりプレーオフ出場も危うくなります。そうです、まさかの4連続ホームランという快挙で、土壇場で9-9の同点に追いつきました!

しかし昨日はブルペンピッチャーが不調で、10回表に1失点。再度あとが無くなったDodgers。しかし、勢いはDodgersにありました。先頭打者のK.Lofton選手が四球で出塁し、続く3番バッターは、Nomar Garciaparra選手(ノマー・ガルシアパーラ)。人気選手であり、チーム最高打率を打っているGarciaparra選手ですが、昨日までの2試合は故障のためフル出場できずという状況。

Nomar_0918

Walk-off two-run homer (サヨナラ2ランホームラン)!! 打った瞬間にホームランと分かる打球でした。Garciaparra選手もガッツポーズ、そして背後の観客たちも万歳、絶叫。

「091806_san_diego_padres_los_angeles_dodgers.wmv」をダウンロード

11-10で勝利し、Dodgersは再度0.5ゲーム差で首位に立ちました。残り12ゲーム、National Leage Westが一番ホットです。

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受信: 2006年9月19日 (火) 17時11分

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