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2006年9月30日 (土)

13th Nibei Cup

UCLAの先生方との交流である第13回Nibei Cupに参加しました。 今回は、ホームコースであるMalibu Country Clubでも何度か行っているAngeles National Golf Clubでもありませんでした。

幹事であるMinoruさんが今回選んだのは、Lost Canyons Golf Clubでした。Pete DyeとFred Couples設計のコースで、別名”Lost Ball Canyons”とも言われている難コース。タダでさえ難しいといわれるPete Dye設計であるのに加え、かなりアップダウンを要する渓谷コースで、アメリカに多いGPSナビもないのです・・・。

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何を間違えたかGold Tee(Back Teeです)でスタートしてしまい、6710yのPar72、Rating 73.6、Slope143とかなりの難易度です。Slopeとはアメリカで標準的なゴルフコースの難易度を表す指標で、標準が113、最高155、最低55からなり、さまざまな要素から決定され、USGA(全米ゴルフ協会)によって考案されたものです。

Lost Canyons Golf Club (Sky Course、Gold 6710yrds)

HoleOUT101112131415161718 INTOT
Par 4 3 4 5 5 4 3 4 4 36 4 4 5 3 5 4 4 3 4 36   72
Tomo 4 4 4  9 6 7 3 5 6 48 5 4 9 4 5 8 4 3 5 47   95

Target Player向きのゴルフコースで、真っ直ぐに飛ばない=トラブルとなります。ドライバーがフェアウェーキープ出来た時は、ParかBogeyで上がれましたが、そうでない時はもう大変。+4の大叩きholeが3holesあったにもかかわらず、95が出たのはParを7つ取れたからでしょう。

いつも教わっているプロからの教えを再確認してから、アイアンの方向性がかなり良くなり、ドライバーがスライスする確率も大分下がりました(良いときはストレートボールで、スライス回転が出てもフェードといえる球筋でこらえています)。

課題はパットとドライバーに尽きます。今回は39パットと1hole平均で2打以上、ドライバーもフォームが崩れたときに出る、フェースの開きで生じるスライス回転でのOBが4発。このミスを無くしていけば、いいスコアがコンスタントに出ると思います。今後も精進していきます。

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帰りに本日参加の5人(1枚目右からBunichi先生、N先生、2枚目Eijiさん、3枚目幹事のMinoruさん、Tomo)でResedaにある”Ramen日本”へ行きました。Menuはすべて英語でしたが、中身は日本のらーめんに間違いはありません。僕のらーめんランキングでも上位に入りますね。

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Lost Canyons Golf Club:http://www.lostcanyons.com/index.php

Ramen Nippon:6900 Reseda Blvd Ste B, Reseda, CA 91335-4265

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2006年9月21日 (木)

Interest Rate

カリフォルニアに根付いている大きい銀行を挙げると、Bank of America(BOA)、Union Bank of California(UBOC)、Washington Muturalでしょうか。

他にもHSBCやJP Morgan Chase Bank、US Bankがありますが、LA近辺には余り店舗を見ない気がします。

銀行員のセールスでもないし、BOAの回し者ではありませんが、お得な情報があるので記事にしてみます。僕はBOAがメインバンクなのですが、最近プロモーションで電話が掛かってきました。それは、CD(Certificate of Deposit)で、日本でいう定期預金の事です。

英語で金利の事をInterest Rateといいます。日本の金利は最低金利から上がったとはいえ、まだ1年満期で0.25%弱と厳しい状況です。100万円を預けたとしても、1年でわずか2500円・・・。タンス預金と大差ありません。

1万ドル以上の預金が必要ですが、BOAではRisk Free CDという商品があります。開設してから6日間経過すれば、途中解約のペナルティ無しというのがRisk Free CDの売りで、しかも金利が5ヶ月満期で何と4.24~4.50%!!!

日本の金利とは比較になりませんです。気になるInterest(利子)は日々計算されるので、たとえ途中解約したとしても、その時点までのInterestはしっかり貰うことが出来ます。かなりお得だと思うのですが、パサデナ人読者の皆さんはどうお考えでしょうか??

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2006年9月20日 (水)

Too Little, Too Late

ちょっぴり悲しい失恋ソングです。

http://www.mp3.com/media_player/6010/4/viewer.php&speed=&context_type=1&context_id=599296&launch_page_id=&time=1161325183&auth=f01b6cc268e8d79f4427fe2eb18717c2

最近良くKIIS FMでかかっていますね。いかにもアメリカ人の女の子らしい、甘くて切ない恋を描いた感じです。

この曲を歌う”JoJo” という歌手は知りませんでしたが、結構人を惹きつける良い声をしていますよね。

”Too Little, Too Late”意訳すると、「もう手遅れよ・・・。」という感じでしょうか??

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2006年9月19日 (火)

Miracle Dodgers

MLB National Leage Westが熱いです。

先週金曜日から、Dodger StudiumでLA DodgersとSD Padresの4連戦。0.5ゲーム差で首位を走るDodgers、それを追いかけるPadresという展開で、残り試合は2チームとも16試合弱。このシリーズが最後の直接対決になります。

初戦は、Maddux選手の快投で、3-1でDodgers、そこから2連敗して首位をPadresに明け渡してしまいます。4戦目の昨日、負けられないDodgersでしたが、4-4と同点の8回から勝ちパターンであるJ. Broxton投手を投入します。しかし、まさかの2失点。その裏Dodgersも1点を返しますが、まだ1点ビハインド。

そして9回表、負けられないDodgersはクローザーに定着した斎藤 隆投手が登板し、最後の望みを掛けました。しかし、Padresの攻撃は手を緩めず、ここまで防御率1.93、19セーブの好成績を残している斎藤投手が、3失点してしまいます。

絶体絶命の9回裏、4点のビハインドで誰もがDodgersの敗戦を予想し、ファン達も帰路に向かう中でした。ここから大リーグ史上4度しかない奇跡を起こします。先頭打者のJ. Kent選手がホームラン、続くJ.D. Drew選手もホームラン、なんとR. Martin選手もホームランを打ち3連続ホームランで1点差まで詰め寄りました。続くバッターはここまで4打数4安打と当たっているM. Anderson選手。

球場の期待を背負ったAnderson選手、プレッシャーも相当だったはずです。ここで凡退すればDodgersは1.5ゲーム差の2位となりプレーオフ出場も危うくなります。そうです、まさかの4連続ホームランという快挙で、土壇場で9-9の同点に追いつきました!

しかし昨日はブルペンピッチャーが不調で、10回表に1失点。再度あとが無くなったDodgers。しかし、勢いはDodgersにありました。先頭打者のK.Lofton選手が四球で出塁し、続く3番バッターは、Nomar Garciaparra選手(ノマー・ガルシアパーラ)。人気選手であり、チーム最高打率を打っているGarciaparra選手ですが、昨日までの2試合は故障のためフル出場できずという状況。

Nomar_0918

Walk-off two-run homer (サヨナラ2ランホームラン)!! 打った瞬間にホームランと分かる打球でした。Garciaparra選手もガッツポーズ、そして背後の観客たちも万歳、絶叫。

「091806_san_diego_padres_los_angeles_dodgers.wmv」をダウンロード

11-10で勝利し、Dodgersは再度0.5ゲーム差で首位に立ちました。残り12ゲーム、National Leage Westが一番ホットです。

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2006年9月17日 (日)

Moving

結婚し、アメリカに妻を迎えた友人は、結婚生活を始めるべく新居に引越しをしました。

という訳で、ryuさん、hiromiさん(no.2)が引越しです。探しに探して、タイミングよく空いた新しいアパートメントに移るのですが、幸い1本東の通りなのでした。

前日から二人で地道に引越し作業をしていた事、ryuさんの大学の先輩二人がタイミングよくLAに来られていたため、一番の大物であるソファベッド、ソファはすでに移動済み。残る大物は、IKEAで購入した非常に、すごく、本当に重いベッド(マットレスではなくフレームが重い)。

Toshiさん、hiromiさん(no.1)、maeshiさんのヘルプも入ってスムースに荷物の搬出は行われました。今回は業者も、U-Hauのトラックも使わず、ryuさんの4-runnerとToshiさんのPassportの2台のSUVがフル稼働です。僕はというと、そのベッドの解体作業が主な仕事でした。さすがに合計5人もいると、作業が早い早い。あっという間に搬入も完了、そしてベッドの組み立ても終了。

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夕食は、ryuさん、hiromiさん(no.2)夫妻にご馳走になりました。Manpukuで・・・。いやぁ、美味しかったです、ネギタン塩。その後に食べたタレカルビもご飯がすすみましたね。引越しで疲れた体には焼肉が合うようです。

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お店もManpuku、新婚二人も満腹のようでした。

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2006年9月16日 (土)

Home Opening Game

ついにカレッジフットボールの2006シーズンが始まりました。USC Trojansは昨年の主力メンバーがプロに進み、ほとんどが新メンバーという布陣で2006シーズンを迎えました。

9/2の開幕戦はvs Arkansasでのアウェー戦でしたが、新メンバーでの不安を一掃し、50-14で圧勝。そして本日9/16、待ちに待ったLA Memorial Coliseumでのホーム開幕戦。さすがに開幕戦だけあって、試合前2時間前のUPCキャンパスはバーベキューするFan達で大混雑してました。昨年はここまで人が密集していなかったと思うんですけど・・・。試合前の大学キャンパスのあちこちで煙、煙、そしてビール三昧、アメリカらしくていいですねぇ。

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今年はホームゲーム全試合観戦のためにSeason Ticketを購入したので、準備万端。Toshiさん、Hiromiさん、Maeshiさんと4人で観戦。通路を抜けコロシアムに入った瞬間、昨年のあの感動を思い出し、高ぶる鼓動を抑えられませんでした。これぞ、カレッジフットボールの醍醐味、USC Trojans Football。

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本場でしか感じることのできない歓声やブーイング。マーチングバンドの演奏で盛り上がる場内。Student達の統制の取れた応援。タッチダウンの瞬間に訪れるスタジアムの一体感。見知らぬ周囲の人々と勝利を共感し、ハイタッチする瞬間は本当に最高です・・・。92000人の大観衆による大合唱は、Footballでしか味わえないでしょう。

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我等がTrojansのRankingは現在全米No.3。Ranking No.19のNebraskaを相手に28-10で快勝でした。昨年のようなラン+パスのバランスの取れた破壊的な攻撃力はありませんが、パス主体のオフェンスが予想以上に良いのと、ディフェンスが格段に良くなっているので今年も良い成績を残すと予想します。

この感動を皆さんに感じてもらうために、動画を用意しました。試合開始直前のマーチングバンドのパフォーマンスです。Fanfare、Tribute to Troyの演奏とUSCの人文字が出来る映像をお見せします。

「nebraska_091606.wmv」をダウンロード

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2006年9月14日 (木)

Aileron

飛行機が飛ぶ、飛行中に曲がる。大人でも意外と知ってそうで知らない事だと思います。飛行機が嫌いな人、今でも飛ぶのが信じられない人は科学的に仕組みを知ると興味を持つかもしれません。

飛行機が飛ぶ理由、それは揚力という言葉に付きます。言うならば水の浮力、空の揚力と思って下さい。エンジンで前への推進力を得ますが、それだけでは飛べません。前に進むだけでは自動車と同じです。何が違うかって? それはご存知の翼です。そう、翼があれば空に飛べるのですが、実はその断面に工夫があって、そこから揚力が生まれて重い機体が浮き上がるのです。

主翼を断面で切って見ると、上面は丸く、下面は直線的となっています。簡単に言うと、上面の方が面積が広く、前から後ろまでの距離が少し長いということなんです。空気が通過すると、主翼の上面と下面でこの構造の違いから圧力の格差が生じます。(主翼の前方の同じ地点から出発した空気は、同時に主翼の後方に到達しなければいけないために、上面では下面に比べて圧力が低くなるそうです)この圧力差が、浮き上がる力、すなわち揚力として働き、機体がふわっと浮き上がっていきます。

次に、飛行機が空中でどうやって曲がるか?? について簡単に説明したいと思います。

Aileron(エルロン)という補助翼が左右にの主翼上についていて、それが作用することで機体が傾きます(バンクするといいます)。自転車で曲がるときに、ハンドルを曲げるだけでなく、体を傾けるでしょう? それと同じです。例えば、左に旋回する場合、パイロットが操縦桿を左に動かすとことで、左主翼エルロンが上がり、右主翼のエルロンが同時に下がります。左翼の揚力は下がって、右翼の揚力があがり、この力で左に傾き旋回していくのです。

実際にはRudder(ラダー)と呼ばれる垂直尾翼にある方向舵を左に飛び出させることによって、機首を左に振ることで向きを変え、さらに上記の傾きを変えることで、左に旋回していくのです。もちろん、操縦した事が無いので断言できませんし、この操作だけではないとは思いますが、あくまで簡単に説明すると上記で良いと思います。

Delta Airlines、Boeing 767-300型機の左旋回の状況を動画で記録してみました。動画を見ると、上記の説明が何となく分かって頂けると思います。

「MOV05422.MPG」をダウンロード

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2006年9月13日 (水)

PhD

この1~2週間は少しばかり仕事に集中していました。

というのも、こちらでの仕事に関する論文が雑誌にAcceptされるための最終段階にあったからでした。日本の大学院に籍を置く僕にとって、アメリカでの研究結果がそのまま学位となるため最低1本の論文は書かなくてはいけませんでした。

しかも今年で大学院4年であるため、審査の期限を考えるとこの夏から秋が勝負時でした。有名な雑誌ではありませんが、何とか形にすることが出来て投稿、そして審査、修正、受理まで約1ヶ月と、かなりのスピードでうまく事が進みました。

9回裏2アウト、逆転満塁ホームランといった感じでしょうか。同時に進めていた別の論文も投稿まであと少しという段階なので、こちらも仕上げたいと思います。

11月までに学位審査のための書類作成をし、実際の審査を受けて合格すれば晴れてPhDの学位を取ることが出来そうです。このアメリカ留学が今後に上手く生かせるようにしたいと思っています。

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2006年9月11日 (月)

Athletes

US Open TennisはRoger Federer選手が3連覇を達成。しかもFederer選手はWimbledon選手権も4連覇という快挙でした。

Roger_and_andy

テニスの内容を見てもまだまだ全盛期は続くでしょうから、近年の絶対的な王者であったPete Samprasをも凌駕することと思います。

さて、この会場に別の競技のTop Athleteが観戦に来ていました。普段は古典的なボタン式ポロシャツで派手な色を着る機会の多いTiger Woods選手ですが、さすがにテニスの決勝戦を観戦とだけあっていかにもテニスしそうなスタイルで登場。

Tiger_us_open2

なかなか似合うじゃないですか?? ゴルフの試合の時は、派手な模様のポロシャツに渋い色のスラックス風ズボンという、どちらかというと危ない系のオヤジスタイルをするTigerですが、意外にもこの格好をすると爽やかなんですね。しかもキャップも逆かぶりですし。

日本では、アメリカ帰りの宮里 藍選手(LA・オレンジカウンティ在住らしい)が凱旋帰国でプレッシャーのかかる中、帰国初戦でしかもメジャー大会である日本女子プロ選手権で優勝。素晴らしいの一言ですね。

Top Athlete達の活躍は、刺激になりますね。僕もテニスにゴルフ、頑張ります。やっぱり研究ではなくスポーツなのか・・・。

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2006年9月 2日 (土)

Beer Garden

あるんです。夏の風物詩であるビアガーデンが、LAに!

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Toshiさんが見つけたこのビアガーデンに研究室のメンバーで行ってきました。場所はリトル東京のHotel New Otani内にある屋外日本庭園で、特設会場といった感じです。

あれ?? ポスターではかなりきれいな夜景が見えていますが、実際には庭園にある木々と建物が近接しているために、座席からはほとんど見えませんね・・・。そりゃ、ダウンタウンの中にいるわけですから、ダウンタウンを一望できるわけありません。それでも、心地よい気温と、屋外で飲める開放的な雰囲気は二重丸。まさに、日本の屋上ビアガーデンに間違いありません。

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写真は左前からHiromiさんNo.1、Toshiさん、ryuさん、初登場こちらもHiromiさんNo.2、後列左、パサデナ人(Tomo)、初登場akikoさん(7月に帰国されたおとんさんの後任)

Tabaleには簡易のグリルが配置されていて、ビールを飲みながらBBQを楽しむという辺りはアメリカなんですが、それでも良い感じです。強いて言うならば、お通しの枝豆の塩気が全くないこと、刺身などの魚料理がないことが不満ですが・・・。

とっても込んでいますので、前もっての予約をおススメします。

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