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2006年7月26日 (水)

Chris DiMarco

今年のThe Open(ゴルフの全英オープン)が先週日曜日にTiger Woodsのメジャー通算11勝目の勝利で終了しました。

5月に最愛の父であるEarlさんを亡くし、直後のUS Openでは初めてのメジャー大会予選落ちを喫したTigerでしたが、今大会はDriverを封印し、3woodと2Iを駆使して85.7%のフェアウェーキープ率(もちろん第1位)で栄冠をものにしました。最後のパットまで厳しかった表情が、優勝を決めた直後にキャディーの肩で泣き崩れる姿が印象的でした。

もちろんTigerが優勝したのは嬉しいのですが、今大会では同じように肉親を直前に亡くした選手がいました。それが、Chris DiMarco選手でした。

個人的に昨年12月のTarget World Challengeの試合でAutographを貰っていたので応援していたのですが(2005/12/10記事参照)、3月に肋骨を骨折して以来不調が続き、更に7/4に母親の心臓病による急死という不幸が重なりました。

昨年のプレジデンツCup(アメリカvs世界選抜)で、アメリカの勝利を決定付けた4.5mのウイニングパットを決めたことからも分かるように精神的にも強い選手です。最終日のこの日、DiMarco選手は、次々と10m以上のロングパットを決め何とかパーをセーブしてTigerにプレッシャーをかけ続けました。結果、単独2位でのフィニッシュとなりましたが、久しぶりにこの力強いガッツポーズが見れたので今後は大丈夫でしょう。

Dimarco

9月にはライダーCup(アメリカvsヨーロッパ)が行われます。Tiger Woods選手、Phil Michelson選手に加えChris DiMarco選手が加わったアメリカチームの活躍が楽しみです。

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