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2006年4月23日 (日)

Rafael Nadal

テニスのマスターズシリーズという限られた上位選手しか出場できない試合が、モンテカルロで行われていました。決勝のカードは、第1シードのRoger Federer (Swiss)と第2シードのRafael Nadal (Spain)。Rafaelは、昨年この大会に勝っているのでDefending Championです。

Rafael1

ご存知Fedelerは近年稀に見る無敵の強さで、今年ここまで32勝1敗。ただその1敗は、2月のドバイでの試合でRafael Nadalに負けているのです。結果は、やはりRafaelの勝ち。6-2, 6-7 (2-7), 6-3, 7-6 (7-5)とかなりの接戦でした。これでRafaelは、クレーコートで42連勝となり、歴代最高記録のBjorn Borgの46連勝の記録を、おそらくFrench Openで抜き去る可能性大です。Rafaelは昨年、Rogerを破ってFrench Openに優勝していますからクレーコートではまさに無敵なのです。

Rafael2

そして、最近のテニスウェアを見てください。原色を使った派手なノースリーブシャツにひざ丈ロングパンツ、そしてバンダナ。強烈なスピンをプレースタイルにした彼にぴったりのイメージですね。RogerもNikeですが、彼のオーソドックスなウェアとは対照的です。

Pacific Life Openで僕が撮影したRafaelの練習を公開しましょう。Rafaelのテニスを見るのは初めてで、それはもう衝撃的でした・・・。グリップはかなり厚い! ボールが変化球のように曲がってコート内に落ちます。フラット系で球のスピードが速いテニスが主体の中で、ここまで強烈なスピンは感動物です。自分の大学時代のテニスを思い出すようで・・・。

とてもファイルが重い動画なので、辛抱強くダウンロードしてください。公開は期間限定とさせていただきます。

「MOV02122.MPG」をダウンロード

小話をひとつ。さすがスペイン人だけあって、Rafaelは試合の合間に遊びでサッカーをしていました。一回り小さなボールだったのですが、リフティングうまいんですよ。足に吸い付いてました。遊んでいる様子はまるで子供でした、あの世界No.2のRafaelが・・・。

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コメント

男子の試合は、ビッグサーバーがでてくると一つのポイントがとても短く、手に汗握る展開にはなかなかならない中、クレーコートの試合は見ごたえありますよねー。厚いグリップといえば、私が学生の頃、ベラサテェギという選手がすんごい厚いグリップで、みんなでよく真似していたのを思い出します。

投稿: kyoko | 2006年4月24日 (月) 12時30分

kyokoさん、
ベラサテギですか? 懐かしいですね。僕の中でのスピナーはセルジ・ブルゲラでした。振っても振ってもボールが飛んでいかない・・・、やはりフラット系にしないと今後は体力が持たないだろうなぁと感じてきました。

投稿: パサデナ人 | 2006年4月26日 (水) 23時17分

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