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2006年2月28日 (火)

Rebate

アメリカの物価は全体的に安いと言ってもいいでしょう。食料品、衣料品、ガソリン、コンピューターなど日常使うものは日本と比較すると安いと思います。

買い物の仕方は日本と変わりません。商品を持ってレジに行き現金かカードで支払いますが、もしくはチェック(小切手)でも会計できます。大きく違うのはレストランぐらいで、必ずといっていいほどテーブル会計になります。Check please!と言うとテーブル担当の人が会計を持ってきてくれますので、そこにチップを加えて支払います。このチップも欧米文化独特のもので、Dinnerだと15%を会計金額に加えます。日本で言うサービス料だと思いますが、必ず加えるというのはどうかと思います。サービスが悪いことも無きにしも非ずですし・・・。

Circuit Cityという電気店の広告から抜粋しました。

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After $150 in Mfr. & $130 Circuit City Mail-in Rebates
Reg. $979.99
Price good thru Mar 4
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電気製品の店に行くと必ず目にするのがRebate (リベート)という言葉です。日本ではその場で値引きを頼んだり、その店独自のポイントを貯めたりしますよね?? アメリカでは値引き交渉はあまり一般的ではなくて、あまり行われていない気がします。Mail in Rebateとは購入した後に申込書とレシートを一緒に会社に送付すると、2~3ヶ月後にチェックが送ってきて現金の還元ができる事なんです。

売り上げを上げるための一つの手段なんだと思います。日本のポイント還元となんとなく同じ気がしますが、現金を手に出来るところが大きく異なります。気を付けなくてはいけないのが、Rebateには請求期限がある事で、ついつい請求するのを忘れてしまいます。すぐ申し込めばよいのですが、2~3ヶ月も経過するとすっかり忘れているのが消費者で、他にも例えば記入漏れだとか、条件を満たしていないとかの何らかの理由でReject(却下される)事も多いことです。

残念ながら短期滞在である旅行者には、このRebateシステムは使えません。対象がアメリカ国内在住であることと、チェックの送り先はアメリカ国内に限定していることがほとんどですから。最初に多めに払わせて、Rebateをしない、もしくは消費者がRebateし忘れるのを期待するというのも利益を追求するための会社戦略なのかもれません。

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コメント

>最初に多めに払わせて、Rebateをしない、もしくは消費者がRebateし忘れるのを期待するというのも利益を追求するための会社戦略なのかもれません。

その通りですよね。
結局、それが面倒だから、Rebate商品は避けています。

投稿: Ray | 2006年3月 1日 (水) 18時25分

Ray君、
分かっていながら、ついついリベート上の架空の安さに惑わされる事・・・。消費者優位で買い物している姿勢に脱帽です。

投稿: パサデナ人 | 2006年3月 6日 (月) 11時36分

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