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2006年1月24日 (火)

Design

旅客機内のデザインは年代を感じさせます。おそらく一番新しくデザインされた現在運行中の機体はAirbus 340-500だと思いますが、僕は搭乗したことはありません。ちなみにAirbus 340-500は、Singapore Airlinesのロサンゼルス(LAX)-シンガポール(SIN)間に運行されていますが、な、な、何と飛行時間は18時間20分 です。おそらく世界最長区間だったと思いますが、もちろん直行便なので、経由地なしで8756マイルを18時間かけて飛び続けます。さすがに、18時間は長すぎますね~。

今回は、僕が搭乗した事のある3種類の機体の機内の様子をお見せしたいと思います。写真上がUnited Airlinesの767-300、写真中がNorthwest AirlinesのBoeing 747-400で、写真下がUnited AirlinesのBoeing 777-300です。

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お分かりのように上から下にかけて時代は進んでいきます。一番下の写真、777-300を見てもらいたいのですが、機内全体に一体感があって、至る所に曲線を組み合わせたモダンなデザインであると思います。もちろんデザインだけではなく、機能性も改善しています。

中央列の荷物の棚の形式を見てください。この棚は扉が下りてくるタイプで、現在も継承されています。一方、左右両サイドの棚に注目してください。767-300、747-400の2種類の機体は扉が跳ね上がるタイプなのですが、777-300は中央部と同じで扉が下りてくるタイプに変更されています。つまり、扉を開いたときに荷物を載せる部分が下にスライドし開口部が若干下がり、さらに、空間ができるので間口が広がっているのです。こうすることにより、上部棚に入れる際の荷物の出し入れが明らかに楽になりました。

皆さん、おそらく今まで気が付かなかったことだと思いますが、実は旅行客が少しでも使いやすくなるような工夫がされているのです。今度、何かの際に旅客機に搭乗する機会があったらぜひ気を付けて見て下さいね。きっと、旅客機に興味が出てきますよ・・・。

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コメント

風邪はいかがでしょうか。学会前に完治するといいですね。
で、日本までの11時間も、映画をどっぷり見ているためあまり退屈しない私ですが、でもさすがにこの18時間は長いなー。。。それこそ座りっぱなしで映画見てるとエコノミー症候群になりそうですね(^^;
でもこういう情報を聞いておくと、機内のいろいろな事に興味が持てて、飛行中の時間を退屈せずに過ごせそうです。ちょっと今から帰国の時の飛行機が楽しみになりました。食べ物だけじゃなく、機内の至る所を観察してきます!

投稿: おかん | 2006年1月25日 (水) 10時45分

ぜひぜひ、いろいろな所を観察してみてください。そして、機内ではいろいろな物をタダでくれます。

投稿: パサデナ人 | 2006年1月31日 (火) 19時12分

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